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中古ゲーム屋に始まり、チケット商を経て、皮革ゴム製品商に辿り着いたある古物商の日記

by kinkenya-kobutu
 
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ふっふっふ、私の目に狂いはなかった(誰でも分かるって)

今もそうですが、かつて私が古巣で課長していた頃も、社内には多くの

アルバイトさん、特に大学が近くに2つある関係で、学生バイトさんが

入学したり卒業したりで常に何名かはシフトに入っている状態でした。


多くの学生バイトさんの中には、1回生から4回生までずっと働いてくれて

最終的に他の就活を切り、古巣初の新卒で入社し、社内恋愛で結婚し、

子宝に恵まれ、去年ついに大番頭として取締役にまでなっちゃう

私の元相方(地元大理工学部卒)みたいなレア過ぎる子もいますが、

特に印象に残っている学生バイトさんだとM君(下の名前)がいます。


とにかく若いのに落ち着いた子で、何をやらせてもソツがなく、

言ったことは1回で覚え、女性方の受けもかなり良い。

(リアル出来杉くんか、貴様はっ)てな感じでした。

以前M君が4回生の時に、某駅前でギターの弾き語り的なものをやっているのを

偶然歩道橋の上から見つけ、目がハートになっている女の子達の前で

得意げに演奏しているM君目掛けて石を投げたい欲求に駆られたのは

いい思い出です(もちろん投げてないですよ 独身こじらせ男のヒガミです)。

たぶん古巣の古参スタッフからは今でも「古巣始まって以来、最高の学生バイト」

と目されているでしょう。


そんな彼、M君が大学卒業後、新卒で就職したのは「ちゃんとした」地元銀行。

つまり弊社のメインバンクです。お堅いM君らしい選択肢だなあと当時思ったのを

よく覚えています。その時は私も古巣にいましたから年賀状のやり取りを

していたんですね。その際いつも「頭取はいつなるんだ」「頭取の目はあるのか」

なんてパラハラじみた事を書いて、よくM君を困らせていました。

彼いわく、「同期にもバケモノみたいにデキる奴がいる。僕なんてまだまだ」

らしく、言葉のテンションから謙遜じゃなく恐らくガチ感想だなと思い

それからは「頭取~」みたいな嫌らしい事は私も書かなくなったんですけど、

彼は比較的早い段階で本社の内部勤務になり(普通はお客様係が長い筈)、

そして数年後、今年の年賀状は「寒中見舞い」だったんです。

あれ、お身内に不幸でもあったか…しまったなとか思っていたらですよ。


昨年より○○支店に赴任しております」と一筆が。


海外やないかーい。お主のトシで今海外支店ということはだ、

お主もしかして一旦は諦めかけていた「ロードトゥ頭取」、またうっすら

見えてきたんとちゃうんかーい。やっぱM君やるやないかー。

やっぱやる男だと思ってたよ、私は!(たぶん古巣みんな思ってるけど)


まあ頭取は運とかタイミングもあるから(天下りが頭取に就く場合もある)、

頭取は分からなくとも「取締役以上」の目はじゅーぶんありそうだな。

昔はメインバンクのお客様係が歴代みんな自己中過ぎて、

M呼んでこいM、当社はMがお客様係じゃなきゃ嫌だ」ってゴネたなあ。

ああ、もう手の届かない雲上人になっちゃうのか。

まあ、彼が幸せになるのは良い事か。


もし彼が凄く偉くなったらお祝い代わりにパワハラしよ(融資切られるって!)。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-31 22:20 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
ウマの合う同業者様、合わない同業者様

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00026500-tokaiv-bus_all

ついに、始まりましたね。どこでボタンを掛け違えたのでしょうか?

みんなフランもマルクも捨ててユーロにしたのに自国だけポンドを残すような

いわゆる「勝手が許される国」だから、遅かれ早かれこうなるのは

仕方がなかったのかも知れませんね。直接の離脱理由は「移民の多さ」

だと言われていますが、いまだ「大英帝国」の誇りを胸に、28カ国で

合議とか言われても、「こちとら大英帝国なのよ、下々はお黙り!」

てな気分だったのかも。何だか京都人みたい(偏見?)。


本題。

今日弊社に同業者様がお越しになりました。キャリアは私のほうが

だいぶ上です。しかし先様は若いのに育ちが良いせいか清らかな性格で、

お客様商売とはなにか」を本能的に分かっていて、話していても

全くストレスを感じません。古物商にもいろんなタイプがいますからね。

たとえば従業員の立ち位置で買取業務に携わる場合、上層部に評価される人は

どんなタイプかというと、「成約率の高さ」を目指すスタッフより、

失敗しないこと」を重要視するスタッフである可能性が高いです。

買取の失敗、ここでのそれは「高く買い過ぎる、不正品を買ってしまう」

が該当します。では高く買い過ぎない、不正品を買わない為にはどうするべきか。

一番は努力と経験ですね。真面目に勉強すればある程度の成果が上がります。

ただし、それだけでは失敗は完全に防げません。ここでの“必勝法”はただ1つ。

お客様に一切の感情移入をしない」です。ドライに、クールに、作業に徹する。

これってなかなかできないんですよ。お客様がわざわざお品物をお持ちになり、

「売りたい」と仰る。そしてできれば高く買って欲しいと要望される。

普通はお客様への感謝を胸に、お客様に喜んで頂こうとベストを尽くすものです。

ところが「安全第一」が己の至上命題であるスタッフは違います。


出来る限り安く買えるよう接客し、

どんなにお客様が急いでおられても検品に長時間を費やし、

ほんの少しでも不安な点があれば機械的に「これは買えません」とお返しする。


私とか先様とかなら、1%の不安くらいならリスクを飲み込んで買い取りしますよ?

もちろん自信が確信に変わるまでは買い取れても転売しないですけど。

買い取ってから後、他者の目も総動員して真贋を看破していきます。それでもし

「☓」だったらそれまでのことです。一個貴重な勉強ができたと、

次こそ間違えないぞと固く心に誓うだけです。


この辺が全く理解できないスタッフが、どこの事業所にもいるんですね

(弊社のバイヤーは私一人なのでそんな事は無いですが)。

まー、私も先様もそんなタイプが大嫌いで。裏を返せばそんなお客様軽視とも

取られかねない接客方針も「プロ意識の高さ」と捉えればそう言い切れなくも

ないんですがね…やっぱり私はお客様に寄り添って行きたいですね。


まあこんなややもすれば青臭い考えを持つ同業者様が、

私よりだいぶ後輩の子にもいるんだと思うだけでも嬉しくなってしまう私は、

もうおっさんと言うより長老的な? 立ち位置に突入しているのかも…。

年は取りたくないもんだ。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-30 23:17 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
7月までにとは言わず、一刻も早く収まって頂きたい

昨日の「介護認定更新」は調査員の方がいわゆる「当たり」で、

ちゃんと審査して頂けるのではないか、と当日同席をお願いした

母担当のケアマネージャーは仰ってました。ありがたい。

不当に2段階とか落とされたら軽く当家は破綻するわ…。


本題。

昨日は店休日だったので、普段できない事も目一杯やっておりました。

まずは例の「介護認定更新」、その前に人工呼吸器の定期点検も

時間を合わせてやってもらいました。ケアマネージャーさんが

帰ってから一旦会社に入り、メールチェックや今日やるべき事をまとめ

まずは百貨店へ。一応年始めの市場なんで日頃お世話になっている会主様

(厳密に言うと代替わりしているので前会主様)にお好きな菓子折を

持参しようかなと思いまして…い、いや勘違いしないでくださいね、

お主もワルよのう、お代官様こそ~」のくだりじゃないですからね。

昔はもっともっと市場出品できていたのに、買取量が減ってきているのプラス

自社での売却力(主にヤフオク)が上がってきている関係で

会主様のご期待に沿えてなくてごめんなさい、どうか今後もよしなに、

という意味での菓子折持参ですハイ(汗)。


先様の会場に到着後、さっそく下見を開始。

他社様の出品物画像をここに転載するのはマナー違反なのでやりませんが、

さすがは老舗質店様の古物大会、「こんなの実在するんかーい」的な

世紀の逸品を多数検品することができました。精進しないと腕はどんどん

鈍るので、とっても良い稽古ができました。

今度は栗饅頭ではなく、素敵な商材出品で貢献いたしまする…。


下見を終えた後はそのまま京阪に乗り、淀屋橋へ。

馴染みのチケット商様と交流しつつ、百貨店でブランドリペアをお願いし、

途中業者間取引も行ってから帰宅しました。にしても、大阪は中国の方が

物凄く多いですね。全員観光客の方々でしょうか。

コロナウイルスの影響を懸念してでしょう、お客様も店員さんも

大半がマスクを着用されていました。早く収束すると良いのですが…。

個人的にはグッチがディズニーとコラボしたバッグに目が行きました。

ちゃんと見ておかないと、いざお買い取りが来た時慌てますよね。

さすがに百貨店の直営ブティックに“社外”なんてあるハズもないんで。

でもあんまりジロジロやると店員さんに怪しまれますからね、

うまーくチェックポイントを見抜いて視覚嗅覚(これ大事)触覚を駆使し

自分オリジナルの鑑定力を上げていく必要があります。

またコレも面白い。せめて月1回くらいは見て回りたいモンだが…。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-29 23:12 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
語らずにはいられない、2つの事件について

2つの同業上場企業で相次いでニュースリリースが出ました。


どちらも横領系の不正です。別に拡散したいわけではありません。

これによる古物商イメージの低下を憂いているだけで。

今のところ、プレスリリース以上の情報は私も持っていません。

なので片方の会社は「どのポジション、どのセクションでの不正か」すら

分かっていない状態です。ただひとつ言えるのは、

残念ながら古物商はこういった内部盗難系、多いという事実。

私どもの不文律で、同業者様に「御社で内部盗難、あった?」

と聞くのはマナー違反に当たります。だって大きな規模で

古物を長年やっていればまず大なり小なりあり、聞くまでもないので。

起こる理由は簡単、「売り」も「買い」もあるこの商売は複雑だから。

どうしてもが生じ、問題が発生します。

経営側のが、従業員の出来心を引き起こすというわけ。


だから全ての内部盗難は、経営者に責任があります。

こちら側に一分の隙もなければ、不幸な“事故”は起きない。


古物は日常から大金を扱う商いです。始終目の前を大量のお金と

貴重な商品が行き交います。そんな中、会社にずさんな管理を

されたらどうなるか。「貴方を信じる」と言えば聞こえはいいですよ。

もちろんそれが一番美しい方法でしょう。でも、ヒトは弱い生き物です。


バレなきゃいいだろ、儲かってるから少しくらいいいだろ


甘えですよね。勿論こんな事はいずれバレて責任を負うハメになります。

今回はどちらも被害額が「億」ですから実刑になるでしょうね

もっと小難の時に発覚していればこんな大事にならなかったのに。


ちなみに弊社はそういったトラブル、一回もありません。

スモールカンパニーというのもあるし、スタッフに恵まれたのもあるし、

スタッフが不満を持った時は私と直接なんぼでも話ができるし(これ大事)、

「真っ直ぐ育っているか」は面接時にきちんと見て採用しているし、

2人とも会社&店のことが好きみたいだし、本当にありがたいです。


経営者にとって、スタッフを疑うこと程つらい話はないのですから


by kinkenya-kobutu | 2020-01-28 23:52 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
家族を介護してる際に来る最大の恐怖! 本人より数十倍も緊張します

要介護認定の更新。やってきました介護している家族にとって恐怖のイベント。

いよいよ、明日です。

介護認定更新…いわばこれは買取査定と全く一緒。


できるだけ高く売りたいお客様、

できれば適正な価格で買い取りたいお店。ベクトルはほぼ逆ですよね。

一方要介護認定の更新は、

要介護度を維持したい、できれば大きい数字になると安心の介護家族、

できるだけ適当な理由を付けて小さい数字にしようとする市町村、


もーね、市役所からやって来る認定員というのかな?

当たりハズレがあるんだけど、「ハズレ」引いた日にゃ地獄よ?

こっちの話ロクに聞かないで結論が「要介護度を軽くしよう」だから。

最初から、恐らくご自宅を出る前から「要介護度を最低1は軽くする」って

腹括って来てる説すらあるくらい。

そんで“介護あるある”だけど、要介護認定の時“だけ

認知症が完全に収まりハキハキ話してキビキビ動くからね、要介護の方は。

演技してしんどそうにしなくてもいいから、普段通りにできませんか?

何でスター取ったマリオ状態なの今日だけ。

それ見て認定員が

はいはいお元気そうですね、そしたら要介護度を見直しましょうか」って

手板に何か書き出したらもうゲームオーバーですよ。

その後どんだけ付き添いのケアマネージャーと弁解するか。

いつもはこんなんじゃないんです!」って。


いまウチの母親は要介護3。客観的に見て4になる必要はないけど、

2にされるのは到底納得がいかない。現状維持が妥当だと思う。

さあ、オカン変な本気出さないでくれよ…こっちも予定キャンセル

(市場の下見がしたかった)してまで更新に付き合うんだ…頼むよ(切実)。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-27 23:47 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
主張が被る(そりゃそうか)

主張が被る(そりゃそうか)_f0064937_01440667.jpg

今日、コレ届きました。昨日突然使えなくなったキーボードで

難儀して、スマホから注文したらすぐ来ましたUSBタイプのやつ。

確か800円くらい。安過ぎでしょ。キーボード800円なの?

送料込で。嘘でしょヨド○シさん。

しかも前のよりかなり使い勝手がいい。小さいし、何よりキーが深い。

キーが浅いタイプ苦手なんですよねー。しかも800円でしょ?

消耗品といえば消耗品なんだろうけど、何か勿体無い気がするなあ。

トマトは普通の品質でも1個100円以上する時あるのに、

キーボードは800円送料込み…まだまだデフレなの?


本題。

ある啓蒙系ユーチューバーが、私のブログと同じこと言っていました。

たぶん彼は私のブログを読んではいないと思う。

そして私がブログにアップしたのははるか昔なので、私も彼の動画を見て

ブログの参考にしたわけではありません。しかし主張は見事に被った。それは、


フランチャイズになど入らず、バイトしてノウハウ掴めよ


まあ普通に誰でも思いつくのね…彼は恐らく、フランチャイズやったこと

ないんじゃないだろうか(元公務員)。

私は従業員でなら、ある(中古ゲーム 大手の一角)。

しかも社がフランチャイジーをやめて独立独歩で始めた時も立ち上げから居たし、

辞めた時はバイヤーで番頭だった。その後は下請けだけどコンビニ物流もした。

コンビニ経営、コンビニ従業員ではないけれど出入り業者として

フランチャイジー様達の横暴(ザーじゃないのがミソ)はそれこそ


ハンマーとかで脳髄出るくらい叩き割っても無罪よね?(なわけない)」


レベルのトンデモ話(絶対書けない)もありました。

だからフランチャイズビジネスの恐ろしさは、聞きかじりや「作り話」では

断じてない。全てこの目で見たリアルなホラー(ある意味、化け物だと思う)。


いつの日か、退職金と資産を全部毟り取り大借金まで抱え込ませて放り出す

○コンビニビジネスとか、○居酒屋ビジネスとか、○コインランドリービジネス等

加盟者を全く顧みないフランチャイズビジネスがこの世から無くなりますように。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-26 23:24 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
マウスとキーボードは“スペア”必須ですね(汗)

さっきいきなり、会社(ていうかお店)で使っているパソコンが

全く操作できなくなりました。ほんと、突然です。

マウスもキーボードも動かない。確かこんな時やるべき対処が

あったような気がするんだけど、どうしても思い出せない。

あ、ネットで調べようっと

って、そもそもキーボード効かないのにどうやって検索するんよ?

ベタベタの失敗もしつつ、とりあえずもしもの為にと買っておいた

USBマウスを接続したところ、マウスだけは使えるように。

これでメールチェックはできるけど、返信どうしよう…

幸い私が使うオフィス系の書類はすべて、USBメモリに入れて

いつでも持ち運べるようにしていたので、

スタッフさんが帰った後、席を替わって今ブログを書いています。


ヨドバシさんからUSBキーボードが届くのは明日。

メールの返信以外はスタッフさんパソコンでできるので

(ヤフオク発送、買取査定、帳票作成、イラストレーターなど)、

配達員さんが来るまで、ひたすら待つしかないな…。

今日帰宅したらすぐに電器屋さんで買うべきでしたけどね。

なんでキーボードひとつでドキドキハラハラせにゃならんのか…。

ドンくさいなあ私。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-25 18:48 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
こんだけ“空振り”が続くとさすがにメンタルが…

同業で何か大きな問題があったようです。

今回はリンク貼りません。気になる方は検索してみて下さい。


今日は朝からお買取り査定の依頼が次々あったんで、

(ああ、日頃の行いの良い私に神様が下さった僥倖…)

なーんてバカな事を思っていたら、何のことはないいきなり4不成約。

つまり、


不成約、

不成約、

不成約、

不成約です。


どこをどう考えてもきちんと査定しました。

何なら査定が終わった直後お客様がお帰りになってから、

それまで隣でヤフオクの画像をアップしていたD女史に、

「社長、たかっ。そんなに(お買い取り金額)出して大丈夫ですか?」

って即座に聞かれましたもんね。スタッフもプロです、見間違いません。

そのスタッフにすら超速ツッコミを受ける程の最高買取(査定)、

なんでお持ち帰りになったのやら…おかしいなあ。


どーも弊社の常連様、私を叩けば「ピコーン、ピコーン」って

買取査定額がどこまでもアップすると勘違いしておられる。

私はマリオの登場キャラじゃないですから! コインは出ません。

結局、その後はお買い取り成約もできたんで、「0~」って

悲しい帰宅にはならなかったんですけどね…ああ、午前中の逸品ふたつ、

どうしても成約したかったなあ…。また明日も頑張ろ。

いつかお戻り頂けると信じて。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-24 22:37 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
日本は絶対、再犯被疑者にあまい(と思う)

嫌な噂を耳にしました。


最近県内で、中古販売店に次々泥棒が入っているらしいです。

まあ珍しい話ではないのですが、恐ろしいですね。

何で他人のを狙うのさ。弊社も一応、動産保険は入っているけども

一度やられたらヘタすると取り返しが付かなくなるかも知れない。

(保険金はいつ支払われるか分からない&戻るのは精々原価まで)

弊社の10歩先には交番、車で突っ込む事はできにくい段差構造、

店の眼前にタクシーがほぼ24時間待機している現状では

極めて泥棒しにくい環境が揃っているものの、

やはりやられる可能性がゼロとは言い切れない。マジ怖い。

なぜなんでしょうね。ヒトの物を盗んで平気な感覚がマジ分からん。

しかも換金に別の古物商使うんですから開いた口が塞がらない。

捕まっても前科が増えるだけで反省もしなければ弁償もしない、

刑務所で懲役刑を受けて出所したらまたすぐ泥棒を始める(泥棒は再犯多い)。

前科18犯とか聞いたことありますよ。法務省は何を更生してるの。

確か窃盗罪の上限って懲役10年のハズ。累犯加重で「2倍以下」が

適用されたら、懲役19年10ヶ月くらいは可能なのだろうか。

18犯前科あって2倍以下の懲役を普通に受け続けたら生きて出れないよね?

実は結構、刑が軽いのかも。ありえないでしょー。

こっちは生きるか死ぬかの瀬戸際かも知れないのに、モノ盗ったハイ窃盗、

しばらく刑務所で反省しといてー…じゃ到底納得できねーわ。

手口を聞いたけど、「そこにあったからつい魔が差して…」じゃないのよ?

盗難車で店シャッターに突っ込んで高いもの限定で奪って即売り払うのよ?

これを“悪い”と言わず何て形容するのさ。


商いに深刻な影響及ぼすから前科10犯以上の窃盗犯はもう終身刑にして。

(希望 切なる願い)

被害に遭われた同業者様の1日でも早い復旧を、心より祈念いたします。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-23 23:40 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
認知症患者を看たことない人が断じて欲しくない…気持ちもあります正直

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00238372-kyt-l25

私にとってはかなり堪える判決でした。

認知症の妻が施設に入ると孤立するから老人ホームへの入所を断り続けていた、

という一点が「身勝手」とされ、被疑者の高齢と介護疲れを考慮に入れても

懲役10年が言い渡されたみたいですね。これ、死出の旅よね。

10年懲役打たれて娑婆に戻った時96歳ですか。普通に生活できんでしょ。

まあ仮釈放されるにしてもだ、償うものが大きすぎるね。


池袋暴走の一件が生ぬるすぎると思うのは私だけかしら…。

86歳から自由奪われて10年ムショで強制労働させられるのよ。

今回の一件、私に置き換えたら、


母は食べたこと忘れて徘徊するでしょ、

介護(と経営の両立)大変でしょ、

「自分でトイレに行けるうちは施設に入れない」という約束だから、

他の事で「施設入居を…」とケアマネから言われても拒否するでしょ…


私が置かれている現状と、そこまで違わない気がしてきた。

この50のおっさんでもしんどいし、判断に迷うことあるのよ、

86歳のオジイにこんなキツいの、パーフェクトにできないって。

無罪とか、執行猶予じゃなくていいから、もっと軽めにしてあげて欲しい。

人ひとり死んでるけど、懲役10年て被疑者にしてみたら終身刑だし、

ある意味死刑判決に近いものがあると思うよ。


今回の一件は故意で殺意があったのは間違いなく、

池袋の事故は殺意ないでしょうよ、確かに。でも運転がおぼつかなくなっても

頑なに免許を返納していなかったのはある意味「故意」でしょう。

将来事故を起こすかもといった「前兆、予兆」を感じ取っていた筈。

私は古物商だからお買い取り成約時に身分証明書拝見するの多いんです。

運転経歴証明書」を提示されるお客様、いまめっちゃ多いんですよ。

池袋の時も早くからそうしてくれたらよかったのに…。


とにかく被害者のご冥福お祈りすると同時に、

司法が正しい判断をして下さる事を切に祈念いたします。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-22 23:30 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)


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