人気ブログランキング |

中古ゲーム屋に始まり、チケット商を経て、皮革ゴム製品商に辿り着いたある古物商の日記

by kinkenya-kobutu
 
<   2018年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧
 
まあアタリをつけるにはまず電話が良いのは分かるのですけど…ちょっとドキドキ

たまーに、たまーになんですが、

○○警察署の刑事課、□□と申しますが…

という電話が入ることがあります。


まあ九分九厘「盗品を探しています」か「容疑者を探しています

のどちらか。私どもは公安委員会の求めに応じ、捜査協力を行わないと

いけない立場なので、いつも全力でお調べするのですが、

電話の相手が本当に警察の方かどうかはいつも不安に思っています。

これ、「なりすまし」だったら大事故ですよね。

自分の持ち物が無くなり、盗難を疑っている人が

独自捜査」をするってケース、結構あるんです。

「(犯人が)来てるかどうか教えてくれ」とか、

「○○を最近買い取ったか」とか、一般の方が。

いつも「まずは被害届を出して、警察の方にお任せして下さい

って言うんですけどね。こちらも守秘義務あるし。

「いいから教えろ」って言われて押し問答とかにも発展します。

本当に不毛。


今回、かなり遠い所轄の方からの捜査協力依頼で、

実際はその探されている方が弊社に来ている事実は無かったので

「お見えでないですね」と報告し話は済みました。

でももし仮に、「ビンゴ」だった場合はどうしたらよいのだろう。

古物台帳をお出しするには「警察手帳を見せてもらう」事が絶対なので

(古物営業法に明記)、直接の訪問なら問題ないのですけど、

じゃあその古物台帳、FAXして」とか言われたらどうしようかな。

こちらの警察署に協力依頼して、ハンドトゥハンドでもいいですか?

にしようか。まっさか○○県(今回かなり遠い)から「あやふや」な状態で

出張ってもらっても気の毒だしね。


警察のお仕事も何かと大変です…。

これからも古物営業法の根幹(盗難品の換金、拡散防止)に基づいた

公正明大な業務を心がけます。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-30 23:58 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
ある店休日の生活

昨日は定休日だったので社員2人と私で京都の古物市場へ。


三人三様、時計を下見しておりました。

私は触ったことないレベルの珍しい時計を触りに(査定練習)、

D女史は催事用、ヤフオク用、自分用の時計探しを、

K君はひとつでも多く「売れる時計」を物色するのが目的。

ここの時計宝石市場はK君に任せているので私やD女史、そして

K君の「買い目」はK君がまとめて競ることになっています。

時計は何気に、ブランド商の中でも難易度が高い商材です。

精密だし一個一個が高額だし、なにせ「コ●―」がやたら多い。

なんでそんなもん作るんだよ。迷惑だ。

そして全国回って「それ」を売りつけ、利益を得る人間がいます。

サーカス団じゃないんだから。本当にやめて欲しいですよね。

まあそれでも全国で同業者様達が鎬を削るということは、

よほど旨みのある商材なのでしょう。

K君にはまだ荷が重いけど…あの張り詰めた競り場の空気を吸うのも

一種の修行。先行投資と思って送り出し続けます。

朝ちょろっと朝礼して、3人で手分けしてヤフオク落札分送り出して、

電車に揺られて1時間。京都市の南にあるこの会場は、

私がブランド商としてデビューしてからずっと通っている市場です。

時間が許せば1日中時計を眺めていたいんだけど、

貴重な定休日はやること満載。涙を飲んで3人の中で一番早く

下見を切り上げました。目的地は、梅田。


梅田会(11月24日夜から25日早朝まで飲み明かした狂乱の宴)に

参加した同業者さまとのお話が楽しすぎるんで色々回って、

一番の目的であるブランド品リペア依頼巡りをしたのですが、

3ビルのF理事と話し込み過ぎて(F理事ゴメンナサイ)、

リペアがかなーりギリギリになってしまった。

母が低血糖にならなくてホント良かったです。


私盛り上がっちゃうと周りが見えなくなるタチでして。

49歳にしてまだまだ子供ですわー。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-29 02:53 | 行動中 | Comments(2)
 
師匠が亡くなったそうです(理事長の方ではございません)

私には商売を教えて下さった師匠が3人います。


「商売というものは、たとえ10円で買ったものでも、

場合によっては1万円で売らないといけない時もある」

「経費を使う奴は誰だって敵」

と私に叩き込んだ最初の師匠、N社長。


そして私をブランド買取/販売店のオーナーにまで引き立てて

下さった大恩人、F理事長。


さらにもう一人、私にブランド品買取のイロハを教えて下さった

H先生。ブランド買取事業の黎明期からご活躍されていた方です。


めちゃくちゃ理不尽な方でね。ハワハラまがいのひどい事、

いっぱいされました。それでいて子供っぽく無邪気で、

教え子達への愛情もチラっ、チラっと見せてきたりもする

どこか憎めない方でもありました。

独立してからはまるっきり没交渉だったんですが(怖いから)、

ちょいちょい兄弟子達との間で、

「Hさん、今どこでなにされているんだろうね」

と話題にしてたんですよね。やはり恩人は恩人だから。


そしたら今日、その兄弟子から

Hさん、亡くなったそうだよ。今連絡入った

衝撃でした。

外車7台くらい持っていた全盛期の頃と比べたら、

最近は商売が全くうまくいってないと風の便りで聞いていたから

心配していたんです。でもおっかない。でも心配。

ぶっちゃけ、今年年末は群馬に向かうつもりだったんです。

師匠を遠目に見ながら「よし、生きてる生きてる大丈夫」だって

確認がてら(失礼)。まあ少しは話したかもしんない(怖いけど)。

…何とかブランド商で喰えてます、ありがとうございましたって

お礼、言いそびれたなあ。もっと早く決断すればよかったよ。


師匠、お疲れ様でした。

初めてお会いした時颯爽とポルシェ乗ってきて、

おめえらもちょっと頑張りゃ、これくらいはすぐ買える

って仰ったのは今でもカッコ良いなと思います。

師匠の教えを頑なに守っているものの、ポルシェはおろか

今の車の車検代すらちょっとビビるレベルで落ち着いてますが…。

不肖の弟子で申し訳ありません。死ぬまで古物はやり続けますんで、

どうかそっちの世界で見守って下さいませ。


ありがとうございました。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-27 18:58 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
まあこれも、広告宣伝の一環と考えれば

今日は逸品の買取査定がありました。


ただし、これは「成約率0%」のお仕事です。

なんでも相続関連で、今換金した場合の相場を提出するように

税理士から言われたらしくお越しになったとか。


お売りになる気はないんですよね?

はい、形見なんで

それ、弊社にメリット何かありますかね?


お売りになる気が1%でもあれば、喜んで査定しましょう。

でも絶対売らないと仰る、査定にはリスク(壊れる/傷付く可能性)があり

しかもお客様にはあまり時間がないとのこと(つまり急げと)。

これ…ウチ本当にお引き受けしないといけないことなんでしょうか?


…とまで言って、お引き受けしました。

意地悪なようですが、道理のわからない方には関わりたくないのも事実。

お品物は確かに逸品でした。これが0.1%でもお買取りできる可能性が

あるのであればもっと集中して細密な鑑定出すのですが…0ですからね。

安全第一でチェックさせて頂きました。ご用命の内容から

いい加減な金額はお付けすることができませんからしっかり見てます。

当店のゴム印を押した買取査定表をお渡ししてお帰り頂きました。

あと2、3件回るのだろうか。「絶対売らないけど値段だけ教えて」と

あらかじめ宣言していないだろうか、あのお客様。


けっこう荒っぽい鑑定士もいるからなあ。

とにかく穏便に事が済めばいいのに…。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-26 01:21 | 古物商としての葛藤 | Comments(2)
 
パワーだけはあり余っています。これを何とか儲けに繋げないとね!

うぁー、きっつ。さすがに眠い…。


「会員様」達のプレッシャーに負け、

緊急のお仕事を済ませてすぐ、こちらを書いております。

これを終えたらすぐ明日の準備に入らないと、もうこの時点で

年末が無事に迎えられなくなる状態に陥りかねない。

にもかかわらず、なぜブログのアップの方を優先するのか。


昨日も触れた通り、昨晩は大阪を中心とする金券屋有志の集い、

梅田会」があったので、状況をここで報告しないといけないのです。

第1回目から寄せて頂いている以上、私めには

「対外向けの広報(?)」として発信し宣伝を続ける責務がございます。

(そんな大げさなものでもないですが)


たしかに東京のほうが人も、お金も、「(詳しくは書けません)」も、

より多く動くかも知れません。

東京の商いから比べたら、大阪や名古屋、弊社本拠のキャパは小さい。

でも、だからといって全てが東京主導、東京優先、東京は凄い、

東京にあらずんば金券屋にあらず」的な風潮は、気分良くない。

(実際にはそこまであからさまな被害は被っていないにせよ、

それに近い感覚の同業者は存在します 首都なだけやないかー)。

ここ関西からでも、大きなムーブメントを起こせるんだぞという

アピールは常々、継続していきたいものです。

ま、切磋琢磨する同業者様とお酒かっくらって本音をぶつけ合うのが

楽しくて仕方ないというのはありますけどね。


今回は40名様くらいのスタートでした。

f0064937_17201766.jpg

集合写真撮るとこんな感じ。大勢いますねー。

これで「有志」、強制で来てる人誰もいません。

来たいから来てるだけ。さすがに大半、名前わかります。

一番前に寝転がってるボンボン? 知らん顔だなぁ~。

ちょっと前に大阪の同志見限って地元の四国に帰った若社長なんか。

…まあ懲りずにまた来てね、ニノ。遠くからご苦労さま。

f0064937_17210184.jpg
(会の名物、金券屋だらけのエスカレーター 最近写りたがる人多い)

幹事をして下さったT『アウトロー』取締役(大阪第一)の計らいで

このどこも満席の土曜夜キタの歓楽街で何とか

2次会用の貸切店を用意して下さったのですが…

1次会で帰られた方がほとんどおられなかったせいで、

2次会会場に入れない方々がたくさん出てしまい、

一旦二手に分かれることに。

f0064937_17221977.jpg

その後、さんざんカラオケ歌って(特に私が)、終電組がお帰りになって、

f0064937_17443144.jpg

いつもの店に移動しておでん食べて(ここもすし詰め状態)、

一旦別れた方のメンバーと合流してお好み焼き食べて(これが4次会)、

f0064937_17224114.jpg

さすがに4時前ともなると「もうお開きにしようよ」的な空気が

場を支配したので散会して、5人ほどの「あぶれ組」で

横になれる場所を探すこと、10分。

ちょうど2席分、ネットカフェが空いていたとの事で

遠方からお越しのお二人に譲り、地元の1人はタクシーで帰宅すると

残ったのは私とT様(兵庫)。この方ホント、付き合いが良い。

一人だったら梅田の街でひとり始発を待つまでに凍えてたわ。

感謝感謝です。

相談の結果、カラオケBOX行って歌わずにソファで寝ようかと

いうことになり、2人「L」の字で寝ました

(ソファの配置がLだったので)。

たった1時間でしたが、今日いまここで駄文を書けるのも

この1時間のリカバリーがあったこそ。やっぱ睡眠て大事ですね。


今JR、阪神、阪急、名古屋と安い切符が売りづらくなりました。

昨日はみなさん胸襟を開いて楽しそうにしていましたけど、

現状はそこまで「ワッハッハ」な状態でもありません。

皆様いろいろ不安、問題を抱えていらっしゃると思います。

それでもあのパワーを見ていると、金券屋はまだまだ滅びそうにも

ないんで、ちょっと安心した次第…。


商売に好況、不況はない。いずれにせよ儲けねばならぬ


近江商人十訓の、まさにこれ。逆風が吹きまくっておりますが、

気合入れて乗り越えましょうね、お疲れっした!


by kinkenya-kobutu | 2018-11-25 17:17 | 行動中 | Comments(0)
 
どんな事があろうとも、どんな体調であろうとも。

結局、今年「絶対条件」だった「本部事務所の引越し」は叶わず

(一時避難でモラトリアムします 年明けには事態好転の予定)、

まわりはどんどん同業者が進出してきて、仕事は溜まりに溜まっている。

これまで以上に難しい舵取りが求められています。

本音は今、会社の業務だけにひたすら従事していたい…ところです、が。

今日だけは、今日だけはハメを外すことを(スタッフに)許してもらいたい。

今日は「約束の地」が…我ら「会」のメンバーが集うあの地が待っている。


母を病院に連れて行って体調を整えさせ、

1泊2日のショートステイに行ってもらい、

できるだけイレギュラーが起こらないよう仕込んできた。


すべては梅田会のために。

野獣猛獣が集まる金券屋の飲み会、「梅田会」。

特に今回はJR阪急阪神の昼特きっぷが廃止されたり仕様が変更されたりで

実質商材が大幅減となり、野獣猛獣は飢餓状態といっていい。

何が起こるか分かったもんじゃない。


え? ノブお前ブランド商やんて。関係ないやんって?

とんでもない。

近畿の金券屋が死滅するなんてことになったら、私の魂はどこに帰ればいいの?

無くなったら困るんだって。

半端としかいいようのなかった私の人生に目鼻を付けてくれたのは金券屋だ。

今は業界から離れているけど、金券屋を諦める気は全く無い。

滋賀で開店するのは古巣に弓引くのと同義だからぜったい無理だけど、

環境さえ整えば他府県で始めちゃうよ。

もちろんここから先の出店は「出しゃあ儲かる」だった昔とは全く違う。

たぶん茨の道だろう。でも、全く「オワコン」になったとも思えない。

いや、思いたくない。

年に数回でもこうやって「業界の空気」吸って、

リハビリと横の繋がりを強化していく事が肝心だと思っています。


業務連絡 梅田会出席の同志の皆様へ

万難を廃し、少し遅れますが駆けつけます。

母は元気にショートステイ行ってさっきケアマネから無事を確認したんで

もちろん、もちろん「オガワ式(始発まで飲んで宿泊費浮かす禁じ手)」。

イモ引くなんてダサいこと、しませんから。

幹事はアウトローさん(大阪第一 自分をサラリーマンと言い張る奔放中年)

だから、まさか、まさか途中解散はないですよねえ?www

「あの時」ジェンガを蹴れなかったんだから、

今回はちゃんとキャラ、貫きましょうね(キャラて)。

もちろん25日は朝からふつーに店で営業だ。仕事も笑うほど溜まってる。

今こそ近江商人の心意気、お見せしましょう(商売で見せようね)。


でも加齢による「ティロロローン(強制終了という名の寝落ち)」が

起こったら許してね。何せ前回の休みは5月28日だったんで…。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-24 16:45 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
創業者コンビは、この数日でいったいいくら損したのだろうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181123-00000023-it_nlab-sci

ちょっともう凄いことになっていますね…。

先ほどドルチェさんとガッバーナさんが謝罪動画をアップしましたが、

果たして中国の方々は「しょうがない、許そう」になるのだろうか。

とりあえずこれからの当該製品の仕入れは慎重にならざるを得ない。

でもこの一件で一番思い知ったのは、


一度火が点くと止められない」ということ。


めちゃめちゃ怖い。

「最初のピザ動画」を上げた時は、ここまで大炎上するとは

夢にも思っていなかったでしょう。

ましてやブランドは名前とイメージが命だ。

一瞬で中国ECから当該商品無くなったそうじゃないですか。

とりあえず謝罪するのは道義として、

謝罪して即、活動再開とかはしない方が良いと思う。

何か中国の方々のためになる活動を始めるとか、

それこそ数年単位で中国国内では一切活動自粛するとか。

弊社も当該製品の話だけじゃなく、弊社ならびに私が

「大炎上」する場合も大いにあり得ます。


これまで以上に、慎重に、慎重に行動しないと…。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-23 18:51 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
1年の精進をあざ笑うような仕打ち(涙)

今日はおかげ様で、夕方から買取査定が重なりました。

古物商の軸は何と言っても店頭買取。本当にありがたい事です。

ほど良い緊張感と高揚感の中、商品を検品していると、

携帯に着信が。栗東市辺りからの固定電話…嫌な予感しかない。

間違いなく要介護3の母絡み。


ごめんなさい忙しかった?


声の主はケアマネージャーさんでした。この方、いつもタイミング悪い。

でもいつもお世話になってますからねー、緊急性もある事を考え、

お客様に査定を中断することに承諾して頂いてから話を続けることに。


12月の(母の)ショートステイは、7、8,9と年末ですね?


はい、2015年から毎年同じです。よろしくお願いいたします。

年に一度きりの旅行行ってきます。

電話を切ってから査定を続けていると、しばらくしてまた電話が。


ごめん、30日と31日は満室で無理


おいコラ待てやぁぁぁぁ(魂の叫び)。

年にここしか休めない私の予定を何で「ダメ」の一言で無かった事にすんの。

「息子さん(私)、ずっと休み無いから休める時にショートステイ

頼んでね」と促したのはそもそも介護施設の皆様でしょうに。


キャンセルするハズのない数少ないうちのショートステイを、

何で他の利用者優先で、ずっと利用してきたウチの母のをキャンセルすんの。

たぶんこれ、段取り忘れてたでしょ。これ早いもん勝ちじゃないよね?

毎年年末はショートステイお願いしますって何度もお願いしてるよね?

ありえないしー。これ私が強く言えないと思ってタカ括ったでしょう。

絶対飲まないからね。何がどうあってもショートステイ泊めさせてよ。

何で普段利用しない人が優先で、ずっと利用してる母がダメなのん。

はー、これ年末の予定完全に狂ったぞまた来年まで待たないとアカンのか。

向こうの要求どおりにしたら1泊しかできひんからなああー苦し。


ただゴネにゴネて母が床に寝かされるとかあったら大変だしな辛い。


追伸

四方八方手を尽くしてもらい、

予定通り年末休暇、取れました。

あー、これはさすがに私悪くないからね?

唸ってもゴネてもないです。

助かった~。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-22 18:46 | 行動中 | Comments(0)
 
「毅然とした態度」を場合により使い分けるなんて芸当、私にはできませぬ

私どもはお客様に現金をお渡しする商売であり、また普通にお代金を頂いて

お品物を販売する商売でもあります。

なので普通の物品販売業より「人間ドラマ」は多いです。

もちろんここで披露することは一切できないんですけども…。


先日も「書いちゃダメ、でも本当は言いたい書きたい」事がありました。

結果的に買取不成約となり、商いにはならなかったのですけど、

できれば、できることならば何とかしたかった…気持ち的にはね。

でも、今回100歩譲って何とかしても、第二弾第三弾ときて、

断れば憤慨されるでしょう? 何言われても何されても無理なものは無理。

呑めないものは呑めない。

ならばまだ「情」も湧かない、湧きようも無い「初手」で

「ダメ!」と毅然とした態度を取れば、誰も傷付けないで済む。

難しいですね…ここで何とかしないと私も「向こう側」に行くって事でしょ?

もう相手様には「挽回」の余地はなさそう…まさにピケティの唱えるアレですね。


「全てのお客様に(こっそり)ハピネス」の目標…険しすぎるわっ(涙)。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-21 21:39 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
「ごうつく」にも程がありやせんかい?

ゴーンさん、捕まっちゃいましたね。


元々報酬が多すぎねーかとは思ってましたけど、これ余罪、

とんでもなくあるんじゃないかな。エラいことになりました。

そもそもだ。

なんで50億も誤魔化そうと思うのかが全くの謎だ。

倒産寸前の会社をV字回復させたのだから報酬は当然」が

おそらくゴーン氏の言い分であり、欧米諸国のモノの考え方だろう。

日本固有の考え方では導き出せないお話。

だってね(間違ってたらごめんなさい)、


成功したら巨額報酬は100歩譲っていいとしても、

失敗してもそれなりの報酬はもらってからいいとこ退任でしょ?


これってどう考えてもフェアじゃない。

そんなトップ一人だけ巨額報酬貰うんなら、

失敗した時はその身を投げ打って損失を補填するのかよって話。

私、やれた時はさんざん毟り取って、

やらかした時は身を引くだけでチャラというのは大間違いと思う。

従業員は普通の給料で業績がV字回復しても収入はV字回復しない。

ちょっとずつでしょ、上がったとしても。

当然、当然この巨額粉飾がゴーン氏の主導で主犯がゴーン氏なら、

財産を全て没収でも全く問題ないと思う。

それくらいのことをやらかしていると私は思う。

言えるところは全部言う、貰えるものは全部貰うなら、

言われる時は甘んじて受け入れるんだろーな、という話さ。

そうじゃなかったら、ここは日本だ。日本感覚の報酬で我慢してよ。

そんな事に拘るから日本には凄い経営者が現れないのかな…。


こないだ新人君に私の給与、教えたのよ。気になっていたみたいだから。

給与手渡しなの、私だけなのよね。だから帳面開けばすぐに出るし。

スタッフ、びっくりしてたよ。「僕とそんなに変わらん」って。

そうでしょ? これが普通さ。恥ずかしくもなんともない。

これしか出せないんだって。思ったほど会社、稼げてないしね。

これまで千度「公務員のお手盛りは許せん」と書いといて、

自分お手盛りしたらそれこそ切腹もんさ。美意識に反するわ。

スタッフにそんなに払えていないんだから、私の給与も増やせんよ。

みんな仲間なんだしさ。社長だから? 株主だから? 年嵩だから?

関係ないがな、そんなもん。

もう私の中で給与の多寡でモチベーション変わる時代はとうに終わってる。

お客様とスタッフが幸せに思って下さるなら、私は食えたら十分。

何も要らんて。


一回ゴーンさんもものの試しに、私の弟子になるかい?

…まあ1ミクロンも私の話、理解できひんやろうけどね。

やっかみ? とんでもない。年10億の報酬欲しいわけあるかいな。

だって従業員の100倍以上の収入もらって、

自分に従業員100人分以上の価値あるのかって指摘されたらどうする?

私は絶対、ないね。たぶん従業員の100倍成果上げても貰えない。

スタッフにもっと出すわそれなら。

ゴーンさん、ちっとも羨ましいと思わないです。

とっとと裁判で真実語って下さい。国もつまらん外圧に屈するなよ。


by kinkenya-kobutu | 2018-11-20 23:57 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)


最新のコメント
↑ 私も次の車は自動ブレ..
by kinkenya-kobutu at 00:57
↑ ありがとうございます..
by kinkenya-kobutu at 08:39
↑ 官僚も、入省入庁した..
by kinkenya-kobutu at 11:28
↑ 拝読しました。ありが..
by kinkenya-kobutu at 11:38
↑ お疲れ様です。沖縄発..
by kinkenya-kobutu at 10:19
↑ お疲れ様です。恐らく..
by kinkenya-kobutu at 11:47
https://g.co..
by 天祥 at 02:43
↑ 私ではないですがあり..
by kinkenya-kobutu at 21:15
当選おめでとうございます..
by サンライズ竹島 at 19:31
ありがとうございます! ..
by kinkenya-kobutu at 23:09
以前の記事
2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
カテゴリ
お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク