中古ゲーム屋に始まり、チケット商を経て、皮革ゴム製品商に辿り着いたある古物商の日記

by kinkenya-kobutu
 
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難しくなるのは「そっち方面」ばかり。勘弁してよ…

もう6月終わりっすか。早いなあ。1年の半分が過ぎちゃいました。

弊社の方もいろいろ手を尽くして少しずつではありますがスキルアップを

しているのですが、業界内を取り巻く環境変化のスピードの方が断然速い。

良品は取り合い、いち早く情報を仕入れた方が勝ちといった過当競争が

ハリケーンのように吹き荒れております。

トレンドに付いて行くか、独自性を貫くか。弊社は今まで後者一択だったけど

これでもブランド商だしなあ…最新作とか話題の逸品も常列陳列してえ~。


本題。

今日は横の繋がりで、「そこそこヤバいアレ(書けない)」を回避しました。

“やらかせば”、私の手取り給与の2ヶ月くらい吹っ飛んだか?

あーやだやだ、思い出しただけでも背筋が凍るわ。

なんで、「そんな事」するのかな。よく分からん。

それでお金を得て、楽しいのかな。面白いのかな。

私どもも商売です、命懸けです。スタッフも家族もいるんです。

ホンマにやめて欲しい…今回は被害に遭った同業者様もおられるとのこと。

「勉強不足!」と一言で片付けてはいけない気がする。

悪いのは絶対、「分かってて」やる方。いつか応報、ありますよ?絶対やめて。


今日はまた、「難しいけど逸品」的なお品を買い取れました。

でも2つの逸品のうち、ひとつはロレックス。今ロレックスは超高いので

儲けがほとんどありません。買い取った後円高に振れたら赤字もあり得る。

でも常に本気買取していかないとロレックスって集まらないし。


それにしてもいつからこの業界は、ここまで薄利になったのだろう…。

何か次の手を考えないと、最終目標の「生涯現役古物商」が危ういな。

いつになったら弊社&私は順風満帆になるのでしょうか。

まずは「作業員」を嬉々としてやってる会社代表の考え方から変えんとね

(つまりは私自身)。社長の仕事、一刻も早くしないといかん…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-30 23:59 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
節税保険ねえ…

節税目的の保険について、金融庁が実態調査をするそうな。


おそっ。マジで今まで放置だったの?(そんな事はないだろうが)

結構風潮は「後だしでどんどん制度変える公務員側に問題」

みたいな事になっていますが、


税金を減らせるなら実質保険タダでしょ、解約返戻金大きいでしょ?


って税収を大きく減らしてでも保険会社が超推すのはどうしたものか。

私は元々、保険は掛け捨て以外認可許可出ない位でもいいと思ってた。

私が積み立て式というか、解約返戻金のある保険を全くやっていないかと

言えばそんな事はありません。ひとつだけやってます。

ただこれは本気の本気、私が突然死とかした時の備え(しかも小額)。

最終的には会社を清算する際、みっともない状態にならないように

「エチケット」としてやっている物です。

ぶっちゃけもう少しくらいなら保険を積み増す事もできるけど、

そこまで税金逃れたいんかいと自問自答したら…そんな筈もなく。

どうしても増やすなら、やっぱり掛け捨てタイプかな。


…世の経営者の皆様、ひょっとしたら忘れているかもだけど、

「納税」って義務よ? 念のため。払うべき分は払いましょうよ。

そらー二重に取られたりとか過剰に取られない様チェックは必要だが。


契約取れたら万事OK、の保険会社にもヤケドする位のお灸要るよなあ…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-29 13:08 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
時間の使い方が末期的に下手な気がする

今日は店休日だったので普段やれない事をたっぷり…と思っていましたが

少々詰め込みすぎました。これはクリアせんわ。


入社希望の方との面接をSOHOの会議室で行い、

ヤフオクの発送や質問などをこなし、

仕事着のYシャツをクリーニング出して、

仮縫いが仕上がったオーダー靴2足の履き心地を工房まで確かめに行って、

梅田でブランドリペア3社くらい出したり受け取ったりして、

同業者様と業者間取引して、情報交換したら、


当初絶対行くつもりだった某所の視察が出来なかった…。

靴のフィッティングが完全に余計だったか。でもこれから外営業する際

「これ、近江商人らしく“八幡靴”なんですよー」って言えるのは

ちょっと嬉しいんですよね。めっちゃ履き心地良くって。

まあ自分の足型で作っているから違和感あったら欠陥品ですけど。

あー、どこかで時間短縮できたハズなのに。悔しいなあ。

ブランドリペアとかで時間掛かるのは想定内だったのに…ううむ。


そういえば、某高級ブランド店でリペア対応を待っている時に、

中国人のお客様に対し、めちゃめちゃ流暢な中国語で話している

日本人スタッフいはりました(名札があきらかな日本名だった)。

帰国子女か、大学で中国語学んだか。あんまり詳しくない私でも

「ネイティブ?」に思ったくらいの発音。若い店員だったから完全に

「中国語話せる」ことで就職したんでしょうね。

まあ外国語話せるのも眉目秀麗も(1人いはった女優さんレベル)、

就職の際に大きな武器となりますよね。

私は…いまのところ若干面白い「キャラクター」くらいしか武器ない。

本当は体絞るのと英会話とパソコンスキルを得たいんだよねー。

でも全く、全く、全く時間ない。今日だって母がご飯食べてくんないし。

まだ結婚も父親にもなったことないのに、きかん坊の子育て気分だわ。

まずは…まずは平均睡眠時間1時間増やすとかを目指そうか。

今日大阪から滋賀へ戻る新快速で、あやうく乗り過ごすところでした。


いかんいかん…まだまだこれから成長していかんとあかんのに。

10月には50歳リーチになる私。まだ伸びしろがある予定(笑)。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-28 23:49 | 行動中 | Comments(0)
 
どこでもスタッフ不足は深刻な様相でした

読者様から、「クリックポスト値上げするよー」と教えて頂きました

(ありがとうございます)。

結構なんだかんだで私、クリックポスト使ってるんですよねー。

便利なだけに正直痛い…でもこれが世間の流れでしょうか。

最近食材買うのもめちゃめちゃ高いし…これも少子高齢化の影響なのか。

そういえばここ最近、神奈川と大阪の同業者様お二人に、

「最近求人の方はどうですか?」と聞いたんです。そしたら


「東京がめちゃめちゃ近いから、求職者はほとんど東京へ…」

「●●●万円(書けない)広告宣伝費掛けても応募0の時も…」


思ったより皆様苦戦されている模様。もちろんウチもそうです。

うーん、弊社からも京都、大阪は近いですからね。

滋賀で就職するより京都大阪(場合によっては神戸)で働いたほうが

トータルで考えて、より稼げるんじゃないでしょうか。

私個人は通勤中が一番しんどかったですね。逆に一番ラクなのは徒歩。

なーんにも危ないことないですし、会社の経費もほとんど掛からないし。

今回、紹介からお一方、面接に来て頂くことにしました。

そろそろ、新人のお弟子さんに全体の10%くらい、私の仕事任せて

月イチくらいはオフ作りたい…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-26 23:45 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
実社会でもネット社会でも、気をつけるべき点はそれほど変わらない

今日は書くか、迷いました。すごく悩んだ。でも書きます。

書かずに後悔はしたくないから。


有名ブロガーの方がネット上で発した言葉から、

ある男に逆恨みされて殺されたそうです。

ネット内でも大きな話題になっています。

容疑者は元々ネット内での素行が悪かったらしく、

被害者の方が亡くなっている事もあり、当然の如く加害者への強い非難、

被害者の方へのお悔やみの言葉が溢れています。

ほぼほぼ100%、私も巷の意見と同じです。人殺しはよくない。

取り返しがつかない。言論の自由は守られるべきだ…。


ただし、自分が100%正しくても、相手がどうしようもない悪人でも、

追い込んだら何をするか分からないという点は留意した方がいい。

それが人を責める、非難する時に絶対気を付けるべき点だと私は思う。

加害者は今回の事件、ネットリンチに対する返答の行為だとしている。

逃げはしたが、その後自首して自身の責任を取るとツイートした。

自分の残りの人生全部棒に振っても、バカにされた事に対しての悔しさを

行動に示したって事でしょう。

全然ダメだけど、認められないけど、捨て鉢になる気持ちは分からなくもない。

バカにされたら誰だって腹が立つ。


チケット商の中では割と有名な話だけど、私は10年くらい前に祇園で

ある東京の同業者にそれこそ信じられないくらいの酷い屈辱を受けました。

今でも忘れられないし、今でもその人を許せない。

自分の全てを賭けて向こうの本拠に乗り込み、乾坤一擲の大競合を

やろうと思った時期もありました。けど、それをして何になりましょうや。

師も母も従業員も周りの同業者様も、誰も望まないし誰も喜ばない。

ただ単に私の恨みが晴らせるだけ(ひょっとしたら返り討ちもありえる)。

何と自分勝手な考え方だったのだろうと、後日思い直し猛省しました

(ただ、あの人と和解する気は来世以降でもないですが)。

今回の事件も、恨んでいるからといって相手を殺しては駄目です。無意味だ。

接客業やってたら、今回のネット事件みたいな「怨恨」っていっぱいあります。


ヤンキー少年の面子潰したら翌日自分の車が10円玉で全面傷だらけ、

怖い人の機嫌損ねたら失禁するくらい(当時私25歳)本職の脅しを受けた、

筋の通らない話で相手にキレられ、殺害予告を面と向かって直接受けた、


ぜんぶ私の古物人生でお客様との間に起こった、正真正銘の実話です。

殺害予告の時なんか、師に間に入ってもらって命拾いした位ですから。

実社会でそうなのだから、拡散しやすいネットならなおさらでしょう。

被害者の方が悪いとか不注意とか、全く言ってないですよ? 

ただこれからネット上の発言で何かを非難する、否定する、攻撃する時は

後々」を考えたほうが良くないですか? ということが言いたいだけで。

逆恨みの凶行が怖ければ過激な発言、一切しなければいいんですよ。

でも、過激な発言をする人ってそれそのものが「需要」だから、

出した矛はそうそう引っ込めないですよね? ならばリスクも認識するべき。

人は責める、でも自分は一切の責を負わない…は、今後難しいかも知れません。

ネット上だから、言論だからって全て許されるとは思わないほうがいい。

猛獣や恐竜(になった人)に、法を説いたってしょうがないでしょう。


被害者の方の冥福をお祈りすると共に、

容疑者の模倣犯が今後一切出てこない事を心から願っております。

私は…母の行く末が気になるから、表現に今以上気をつけないといけないな。

いつ、どこで、何で、人を傷付けるか分からないのだから…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-25 13:50 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
地元のシェアだけは何としても…

早々に滋賀県知事選、現職再選で当確出ましたね。まあ私でも想像つきました。

何度かお話ししたことありますけど、おおよそ不倫とかパワハラとか凶悪な

内面を隠し持ってるとかがバレない限り、選挙で彼が負けるとこは思い浮かばん。

それくらい真面目~な方ですわ。ああいう人なら何期やってもOKだと思う。

対立候補はどうしても出たかったのかな?

よもや勝てるとは思っていなかったでしょうから、

「無投票を避ける」意味での出馬なのかも。

本題。

自分なりに進めようとしていた企画を、既に今月実践している大店があると

さっき同業者様から伺いました。完全カブりではないですけど、規模は全く

向こうさんの方が上。資金知名度マンパワー全部負けている私&弊社としては

どうやって「らしさ」を出していくかが成功の鍵になると思います。

まあ私は動き出しこそ遅いけど、やり出したらなかなか粘りますよ?

まあ縄張りに入ってきたら“セメント(真剣勝負)”を仕掛けるのみ。

願わくば滋賀は私に任せてちょうだい。

それにしても、みんな考える事は同じなんだねー。他も思いつくかー。


“真心”と“執念”だけは負けないぜ。バッチこい大手(実は戦いたくない)。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-24 23:33 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(2)
 
勝てぬ戦いにも正義はある

今、滋賀県知事選が行われています。

現職は選挙超強いので結果は見えてると思いますが、どれくらい対立候補が

票を取れるんだろうか。その辺だけちょっと気になります。


本題。

昨日は同業者の皆様、草津市の皆様、本当にありがとうございました。

ご来場頂いた皆様に、師に成り代わりまして御礼申し上げます。

私は師のような大事を成しえないでしょう。今生きていくだけで

精一杯なもので…同じ道では勝ち目ない(勝つつもりはないけれど)。

私にしか出来ない、私にしか思いつかないような奇手妙手で、

一回くらい世間を「あっ」と言わせたい…壇上で輝いていた師を見て

そんな思いを持ちました。


「尊敬して止まぬ同業者様」も、「すげえと思う同業者様」も、

私から見れば皆さん傑物ばかり。このままじゃ終われない。

I前理事長に言われた「カネちゃん(私)、チケット商に戻ってよ」は、

9割がたリップサービスとは分かっているものの、1割くらいは

かつて有名だった金券屋ノブの力を欲しておられるのかなと勝手に思いました。

それだけ、チケット商は手詰まりを起こしている…。ブランド商も同じです。

金プラをガツガツ買っていればどんどんお金が稼げたのは

6~7年前でしたか? 今、喜平とか本物の金杯、そんなに見ます? 買います?

2キャラ超の良質ダイヤ、前回いつ査定されましたか?

閉塞感がハンパないんじゃないでしょうか。

難しくはなってきてますけど、私は弊社ハピネスポッドが20年やれたとしても

壇上には昇りませんけど、何か、何かで業界に貢献します。


もうちょっと待ってて下さい…いつまでも師の忠犬じゃないっすよ

(今後も噛みませんけどね 湖に浮くのは嫌なんで)。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-23 19:14 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
古物商に気持ちよくお仕事を“させる”、ちょっとしたテクニック伝授

(まずは業務連絡)

本日弊社「かおっとくさつ」は5時半で閉店します。明日からは通常営業です。

何卒ご了承くださいませ。


本題。

「無料査定」ってあるじゃないですか。無料で買取査定しますよってアレです。

もちろん弊社でもやっています。

たまにあるんですけど、お会いして数秒で

絶対に売らない、いくらくらいの価値か知りたいだけ」と仰るお客様と

お話しする機会があるのですが、どう対処していいか迷います。

確かに無料査定なんですけどね。最初から「絶対に売らない、鑑定だけ」と

宣言されちゃうとね、素直にお話しいただく事自体は良いのですけどね…

私どものモチベーション維持が難しいワケですよ。

だって精一杯査定しても“絶対に”売って下さらないのでしょう?

「1%くらい、売る可能性もある」なら喜んでしますよ? 全力で。

いくら無料査定でも、メル●リで出品する為の「箔つけ」で

「鑑定済み」と表記する為の査定はどーしてもしたくないワケですよ。

相続のゴタゴタで、値段だけ教えろとか。しますよ? しますよ?

でも知識経験をフル動員しても絶対に実入りにはならないと、

あらかじめ宣言されちゃうと…本気の本気では、見ないかな私は。


結果お売りにならないのは、全く問題ないです。

マクドナルドでだって「スマイル」だけ注文する人は少ないでしょ?

我々も同じです。たとえ方便でも「売るかどうか迷ってる」くらいに

発言を留めて頂ければ、私どももハッスルしますって。


いや、いまちょっとそういう押し問答したので…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-22 15:40 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
代表として、逃げたらアカンのやって…

私はいつも、人に迷惑をかけていないかが気になるタイプです。


だから9割、あるいは10割私の方が正しくて相手に非や責があったとしても

「ここまで頼んだら迷惑じゃないだろうか」

「こちらが折れたら済む話だし」と、

勝手に妥協してできるだけ安全策を採ってしまいます。

…ダメですね。クレームしかり、要求を通すしかり。

正直、ナメられっぱなしですわ。もっとアピールできるのに、

もっとチャンスある筈なのに、ぜんぜん掴めない。

行かないといけない時はもっともっと、心を鬼にしないと。


でも最近よく出くわす「他店で客が揉めてて警察出動」のケース。

大抵警察呼ばれちゃう人の「呼ばれてしまった理由」って、

ものっそい小さい話だったりするんですよ。他の客にナメられたとか、

店員が呼んでもすぐ来なかったとか(ここ最近の実話です)。

正直そんなんで警察沙汰にしないでよ…。

あーゆーの見ると、自分を律しないといけないと強く思います。


要求を通す、我慢する、妥協点を見出す。難しい。

でも今、どうしても通さないといけない営業活動があるんですよね。

あんまり事なかれ主義でもいられない。はー覚悟決めろ、私。勇気出せって。

全てのお客様とスタッフにこっそりハピネスを提供するには、

ここの“山”は登らないとアカンねん…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-06-21 23:50 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
実は「ワガママで扱いづらい」のは、主人公側だったりする 実社会も結構そうでしょ?

先日弊社ヤフオクに出していた商品のひとつを落札して頂いたお客様から

評価でお喜びの声を頂戴しました。ひとつひとつの評価は真摯に受け止め

私どもの活力になっております。お会いする事のないであろうお客様。

メールとヤフオク上での関わりしかできないですが、顔が見えないからこそ

より慎重に、より丁寧に。真心が郵送販売でも伝わる、重要なのは

ヤフオク2年やって確信したひとつの真理。いい加減なことはしません。

今後も弊社ヤフオク部門をよろしくお願いいたします。


…と、珍しく宣伝から入りました。

絶対的不利だと思われていたサッカー日本代表、明らかな「格上」の

コロンビアに勝ちましたね。これで決勝トーナメント進出に望み繋がった。

生放送中、私自宅にいたのに録りだめていた「月曜から夜更かし」見てた。

スマホにピョコンと試合結果出て「わちゃー、見ればよかった」と落胆。

まあにわかファンなんでね。この時ばかりに語ってたらガチ勢に叱られる。


ようやくここからが本題(前置き長いよ)。

個人フェイスブックにも少し触れたんですけど、かつてプロレス番組が

まだゴールデンタイムで放送されていた頃のスター選手で、

長くヒール(悪役)側で活躍されていたスーパーストロングマシン選手

(ファンの間では正体バレバレ)が先日引退されました。

もうバンプ(受け身)が取れないほど怪我が良くないとの事で、

自身の名前を冠した引退試合にも選手としては出場しませんでした。

ヒールって、宝塚歌劇団の男役、娘役と違って一度決まっても

ベビーフェイス(ヒーロー役)に変わったり、またヒールターンしたりと

結構変わったりします(マシン選手もキャリア後半は本隊側が多かった)。

で、基本ヒールをする選手は真面目です。そして会社や組織が大好きです

(もちろん例外もあります)。


プロレスは筋書き(ブックおよびアングル)がある見世物です。

そこは間違いありません。

セメント(真剣勝負)のみだと、興行はせいぜい月イチが限界。

プロレス巡業のような毎日対戦なんか到底無理です。全員潰れる。

でもそんな中、「こんなん絶対素人にゃ無理だ」と思わせるような

激しい技、美しいテクニックを魅せるのが“プロ”レスリングなのであり、

手ごころを加えているか、相手の技を敢えて受けるのか、ロープに振られたら

律儀に戻るのか、その辺が「白々しい」と思ったら見るべきじゃないわけで。

私は亡父がものすっごい猪木ファンで、スーパーストロングマシンも

当然毎週のように見てましたよ。もうあの美しい魔神風車固めは

2度と見れんのよね…コーチやって、誰かに伝授してよ。

まあ葛西選手のように、フィッシャーマンスープレックスを放つ際

「小林邦明~!」と叫んで「勝手に引き継ぎ」するケースもありますが…

(今は確かやってないけど)。


ともあれマシン選手、ゆっくり休んで下さい。

会社・組織への忠節、お見事でございました。見習いたいと思います。
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by kinkenya-kobutu | 2018-06-20 11:07 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)


最新のコメント
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