中古ゲーム屋に始まり、チケット商を経て、皮革ゴム製品商に辿り着いたある古物商の日記

by kinkenya-kobutu
 
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これ以上、馬鹿になってたまるものか…

ちょっと目測を誤ってしまい、作業の“着地点”が大幅にズレたせいで

スタッフに少々無理をさせてしまいました。

私は代表なんで、もちろんいつもより余計に無理を(傘は回しません)。


そしたら「閉店→介護→会社に戻って深夜まで残業」を2日連続して

3日めも普通に帰宅しようとしたら…突然、体がまったく動かなくなり

歩いて2分しかない我が家(借家だけど)に戻れない事態に陥りました。

(これが…俗に言う過労死というものか?)

死ぬのは仕方ないにしても、母を送るまでは先に死ねんなあ。

社会人になって25年と少し、これは初めての経験でした。

結局は少し会社の椅子で寝て、ギリギリ歩ける体力だけ回復して

無事帰宅。大いびきかいて寝ていた母がせめてもの救い。

もう若くないんだなあ…としみじみ痛感。それからはちょっとマシです。


今は作業進捗も追いついてきて、これ(ブログ)書いたら今日は帰ります。

本当は少し作業を進め、余力を作りたいので今日も残業したいのですが、

帰れる時はさっさと帰ることにしました。

だって「睡眠不足で脳細胞死ぬ」ってさっき友達から聞いたもんで。

怖え~。ただでさえめっきり知恵が回らなくなってきたと嘆いてんのに

これ以上アホになったら古物商できなくなるやんか。

古物商できない時点で私はオワコン。要らない子になってまう。

喰っていくことも、母を看取ることもできゃーせん。

ならいくら仕事遅れてもいいから己の脳細胞守ることが先じゃね?

なーんて思っております。


今からショートスリーパー→ロングスリーパーになっても

死滅した脳細胞が突如復活するわけでもないでしょうが、今からでも

しっかり予防して、命ある限りここで古物いじっていようかなと。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-25 18:59 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
ひとつ頭に入れると、以前に入れた中のひとつが逆サイドから飛び出す状態

平成15年だったかな、私が国内旅行取扱主任者(現管理者)試験に

合格したのは。

あの時三科目の「旅行業法」「約款」「国内旅行実務」の試験勉強で、

業法、約款を覚えて実務覚えたら業法忘れて、業法覚えたら約款忘れて、

約款覚えたら実務忘れて、

私の頭は“ところてん”かっ」と自分自身にツッコんだことが

過去あったのですが、それを思い出してしまうような出来事が

最近ありました。


ここから本題。

弊社、いわゆる「中古ブランド買取(販売)店」なので、

メイン商材が3種類あります。

大きく分けると「金・プラチナ」「時計」「ブランドバッグ/革小物」

大別できるのですが、昨今ちょっとした変化が。


弊社はどちらかといえばバッグ類と貴金属ジュエリー類のお持込みが多く、

時計のお買い取りはかなり少なかったんです。そしたら年明けくらいから

時計のお持込み量がぐんぐん増えてきまして。勿論嬉しい悲鳴なんですが

思わぬ弊害(?)が生まれたんです。


弊社にとっては第2の軸、売上の要だった貴金属のお買取りが

パッタリ止まった…もう緊急事態です。

幸いにも時計が目減りした貴金属分の売上を補完してくれたので

事なきを得てはいますが、できればバッグ時計宝石全部ニコニコ状態で

少しはラクをし…もとい、更なるお客様への還元をしたいじゃないですか。


時計が増えたらジュエリーが減り、ジュエリーが増えたらバッグが減り、

バッグが増えたら時計が減るってか。そんなバカな。


お値打ちの中古ジュエリーを買いたくて心待ちにしておられる

お客様も何人かいらっしゃるので、ご不要のジュエリー・貴金属類は

是非とも弊社でお売り下さいませ~。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-24 23:44 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
まずは置いていかれないよう付いていくところから

同業者様がおいでになり、営業中ですが雑談などをしておりました。


先様はとんでもなく頭の切れるお方。ノブも精一杯背伸びします。

たまたま今日はヤフオクの出品日なんで、弊社スタッフと机並べて

商品の説明文などを打ちながら先様のお話に耳を傾けました。


「●●(某商材)は、こうした方が利益に繋がると思うんですよね」

「△△さん(某他社の同業者様)はこういうタイプの方じゃないかな」

「もし□□さん(某他社の同業者様有名人)が渡る(同業間移籍)なら

◎◎さん(某他社様準大手)が一番しっくりくるんじゃないですか」


ぐぇぇ…何でこの人こんなに“視えて”んの。

私も話している間にいつの間にか丸裸にされとるんやろなー。

なんならこんがり焼かれてベーコンになっとるかも知れん。

いちいち納得できる。特に△△さんは先様より私に近い人物なんで

ほぼほぼ二、三回しか会ってない先様が何故そこまで分かるのか。

鋭すぎる分析に寒気すら覚えるわ。


先様が帰ってから、弊社スタッフが一言。

「社長って凄い方と仲良いんですね」

でしょ? でしょ? 私自身が凄かったらもっと良かったんだけどね…。

まあ、心配しなくていいよ。このままじゃ私も終わるつもりない。


負けっぱなしの人生だけど、私にも貫きたい想いはあるんで、

いつか追いついてみせます…五十歳目前でもまだまだ修行中の身。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-23 23:52 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
正直な貴方には、ボーナスポイント(インフレ気味)!

近隣の同業者さまが、どんどん新聞の折込広告を打っておいでです。

私(弊社)だと、どこをどうやってもこの広告料ペイできない…。

ご存知の方も多いでしょうが新聞折り込み広告は、非常に高価です。

そして買い取り店はその高額な広告料をどこかで捻出しなければならない。

じゃあどこで出すか。お買い取り金額を下げるしかないんですよね…。


本題。

お買い取りのお客様で最もありがたいのは、「紹介のお客様」です。

もちろんその他でご用命下さったお客様も超ありがたいですよ?

ただここで言う「紹介のお客様」は、一般のお客様から

「かおっとくさつがいいよ」と弊社(私)を知りお越し下さっています。

宣伝費ゼロです、だから嬉しい、ありがたい。

よって全力の全力です(他のお客様にも基本全力です)。

何があっても紹介者様の面子は潰せない。めっちゃ緊張します。

…と、ここまでは何度も触れた話。今日はその先を。


今回ご用命下さったお客様は、ほとんどモノをお売りに

なったことがないらしく、査定品もいったいいくらで買ってもらえるのか

ご存じないようでした。そしてこのお客様、衝撃の発言をされます。

たぶん2~3千円にしかならないと思う

いけませぬお客様。それを査定額を発する前の古物商に言っては。

先に出したジャンケンの如く、です。

お客様が「それほど高くなるとは思っていない」と古物商に知れたら、

古物商は喉元まで出かかっていた「本来の査定金額」を飲み込み、

「お見事、だいたいそれくらいです。でもちょっとおまけしますね?」と

4千円5千円くらいで調整してきます。そして古物商だけ大もうけ。


…でも、お客様。ここは「かおっとくさつ」です。

モノを見ず、お客様だけを見て値段つける」なんて、

私の美意識から、近江商人としての矜持からかけ離れてしまいます。

正直なお客様には私もお応えします、本気の本気査定を。

お客様予想の●●倍で行かせて頂きました。良い物だったんです。

10倍? 20倍? うふふ…甘い甘い。


…何で、私の査定にはアクセルがあってもブレーキはないのでしょうか?

ま、喜んで下さったからいいよね。こっちも損はしないし。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-22 18:58 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
そもそも完璧な甘柿も完全な渋柿も存在しないのではと、いち渋柿は思うのです

NHKでやってた「知恵泉」からの完全受け売りですが、

かの武田信玄公は、


渋柿は渋柿として使え


と仰ったそうですね。

人材を柿に例え、渋柿を何とかして甘くしようと努力したり、

最初からはぶくのではなく、渋柿ならではの良さを見つけてそのまま使えと。

上に立つものとして、これ以上ない名言だと思います。

そんな事を考えると、以前師は私のような「渋柿中の渋柿」に番頭職を与え、

好きなように仕事させて下さいました。本当にありがたかったです。

あの経験がなかったら私は今、暖簾分けで独立していないし、

今のような介護もできなかったと思います。


今、日本はまさに人不足の真っ只中。求人しようとも人が集まらない。

甘柿を捜し求めようとも、もう巷で見つけることができない、

渋柿を何とか登用しないと…信玄公のお言葉を現代社会に照らし合わせると

そうなります。ただ、本来人は「甘柿であり、渋柿でもある」と言った方が

より正確ではないでしょうか。渋いところは一旦置いておいて、個々が

持っている「甘い部分」をうまく見つけて活用するのがベターでしょう。

まあ…檄渋だと甘みを打ち消すような気もしますが。

完璧超人なんてそもそもいないですよね。何かひとつは欠点が必ずある。

みんな渋さを抱えて生きている筈。

私なんか己の渋味が濃すぎて、時々嫌になりますもん自分自身が。


これからは我が身を振り返りつつ「“甘い(優れた)”部分を見抜く力

見守る優しさ」「芽が出るまで待つ辛抱強さ」を養っていきます…。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-21 16:59 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
正直、憧れます

今朝は母の介護度認定更新に伴うチェックの日。

市職員さんが母とケアマネージャーさん、私に質問をされました。

母は「朝ごはん食べてない」「薬飲んでない」「インスリン打ってない

デイサービス行ってない」と、とんだおとぼけぶり。

よいぞ、よいぞ、これで介護度が上が…もとい、ちょっとガチ心配です

(母のおとぼけは演技じゃなく、急速に認知進みました)。

もちろん上記の日常生活は、私が魂込めてきちんと実施しております。

私をどんな親不孝者と思ってるんだオカンよ(泣)。


本題。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000022-mai-soci

90歳で経営者とか個人事業主なら分かるけど、正社員ですか。

天晴れとしかいいようがないな。

そもそも、何で人はリタイア・引退するんでしょうね。

体力の限界、病気怪我、通用しなくなるとか? まあそれなら分かります。

でも仕事選ばず健康であれば、何かはできるっしょ。

誰も雇ってくれないなら自分で会社を興してもいい。

ていうか、そんなに休みたいの? オジイになって諸外国回る?

絵を描く? 盆栽いじる? 現役のままやったらええやん。

老害? 若い人に道を譲らないと? 実力が通用するなら譲る必要なし。

実力で排除されてるのに居座るのは老害以外何者でもないけど。

あー、私は何歳まで古物商通用するんだろ。

こないだ行った道具市には確実に70歳過ぎてるであろうおじーちゃんが

ちらほらいらっしゃったしな。老獪だよー、競り。ほんと老獪。

ウチのマスコット“かおっと君”も信楽焼のたぬきだし、

私もちょっとは周りを翻弄するテクニックを身に付けたいところ…。

ま、今は翻弄するより日夜翻弄されまくっていますけどね。


母だったり介護認定の市職員さんだったり師だったりお客様だったり…。

なんで私がダミエのバッグ2個目買って師に献上しないといけないんだ。

師よ、あれいくらするとお思いか。それはもうカツアゲの世界ですやん~

(まさか本当に巻き上げられないとは思いますが、一応予防線張っとこ)。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-20 13:32 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
陣頭指揮か、作戦室でどっしり構えるか

昨日は旧家の最終片付けの為、地元業者様と打ち合わせ。

あり得ないほど中がダメになってる…こりゃ困った。

めちゃくちゃ費用掛かるだろうなあ。古物商が何でこんなガラクタだらけの

家に住んでいたのやら。あ、もちろんお金にならないガラクタね。

もっとうまく立ち回れなかったものか…猛省。


本題。

旧家の打ち合わせが終わってからは梅田に行ってブランドリペア巡り。

何せ滋賀ではブランドがコーチ(草津近鉄と竜王アウトレット)しかない。

昨日は1社ゼロ回答されて唸り…もとい、反論したい気持ちをグッと抑えて

粛々とブランド巡りを続けました。

で、昨日は日曜です。私がよく出没するのは大阪駅前ビル界隈。

ここはがっつりビジネス街なんで、日曜やっていないお店多いんです。

ビジネスマン居ないから、飲食店もやっていない図式。

もちろんいくつかは開いているのですが、人気店には長蛇の列が。

予定は詰まっているし、そんな悠長に待ってもいられません。

あ、そうか。


梅田に来ています、おすすめのランチってありますか?


梅田会のグループLINEで聞いてみることに。するとほどなく、

「中央軒おいしいですよ」との返答が。行った事ないわー。

基本私、金券屋かブランド関係の入っている商業施設じゃないと

近寄らないんですよね…(中古レコード店はあった 今度また行こう)。

で、K大番頭&K社長の師弟コンビと皿ちゃんぽん等を頂きました。


K様は業界の超有名人。単にキャリアが長いだけではなく、その辣腕で

複数の会社を上昇気流に乗せ、実績を上げてきた剛の者です。

そのK様、私とごはん食べる直前まで回数券を発券してきたとの事。

これ、会社によっては絶対あり得ない話なんですよね。

だって普段切符買いって新人か、手の空いているパートさんの役目です。

切符買いの作業って、切符に詳しくない人にはとても勉強になるから

古巣も積極的に新人を向かわせてました(少なくともノブが現役の頃は)。


実は、私もK様と同じく切符買いを厭わない人間です。

職制がどーとか実績がどーとか年齢がどーとか、関係ないんスよ。

やれる人間がやればいい。それに、K様も私も金券屋であることに&

金券屋の仕事にめちゃめちゃ誇りを持っていますからね

(私は今、金券屋をリタイアしていますが)。

逆に、逆に、創業時や会社がちっちゃい時は率先してやったであろう

作業レベルの単純仕事を(それは私のする事じゃない)的な

拒絶の仕方する経営者役員の方、散見しますよね。

大将は黙って後ろに控えていればいいと。まあそれも正解なのでしょう。

ただ…自分がやらんと完全には分からなくないですか?

店に全く出ない経営者経営者してる社長サンよりも、

陣頭指揮とってなおかつスタッフの誰よりも仕事できる

プレイングマネージャーの方が、私はカッコいいと思う。


自分が自分がと、何でもやって部下が育たないのは×だと思うけど

(私がけっこう、やりがちです反省)。

世の社長様役員様は、どちらのタイプですか?
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by kinkenya-kobutu | 2018-02-19 18:34 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
土日祝日でもカンケイなく休むは休む!

当店「かおっとくさつ」は、「8の付く日が定休日」です。


私が師から暖簾分け受ける前からずっとこの定休パターンでした。

が、曜日関係なしで8、18、28、8、18、28とやっていると、

たまーに「あっ、明日日曜じゃないか。お客様見込めたのになー」

といった悲しみがちょびっと押し寄せます。

でも定休日は定休日。勝手に移動したり臨時休業したら

お客様に多大なご迷惑をかけてします。だから、明日日曜も休みます。

今日はお買い取り、調子良かったから明日開けたかったけどなあ。

明日は朝から旧家の片付けの打ち合わせ(プロに頼みます)、

終わったら梅田に出て、ブランドのリペア三昧かな。


たまには半日くらい家で寝てたいわ…母がすぐたたき起こすから

それは叶わぬ夢なんだけど(要介護3≒3才児のような気がする)。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-17 18:31 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)
 
“温度差”の先に金脈がある

突然ですが、私ども古物商はどうやって利益を出しているでしょうか?


不躾な質問でごめんなさい。これって皆様、一発で答えられますか。

古物は大きく分けて13種類あります。古物商の性格は様々です。

そんな中、一発で正解に導けるか…まあ、ホントの事言うと無理ですよね。

ただ分かっている分かっていないに関わらず、古物商達は日夜、

「それ」を体現して儲けを生み出しています。


利益は「温度差、ギャップ」からしか生まれてこないんです。


仕入可能な商材は別として、我ら古物商はお客様から商品を買います。

古物市場や業者間取引といったって、源流を辿ればお客様からの売り分。

つまり、「売ってもいいや」という「所有熱が低い事」が大切なのです。

もちろん売る理由は様々。要らないから売る場合もあれば、

どうしてもお金に換えたいと苦渋の決断で売却されるケースもあるでしょう。

でもそれは確かに「買われるお客様」よりは所有のテンションが低いんです。

そのお買い取りした商品を、より「欲しい」と望まれる、

つまり所有欲の高いお客様を見つけるのが我ら古物商の仕事なわけです。

おかしいと思いませんか? 券面に「1000」と書いてある信販ギフト券、

自分で支払いに使えば100%有効に消費できるのに、

3%4%引きで現金化することに疑問を持つお客様は多いです。

それもまた「温度差」なワケ。行きたいお店はギフト券使えないとか、

出すのが面倒くさい、財布がかさばる、恥ずかしいという方も中には

いらっしゃるんです。


だから世の中の多くの方、古物商側の人間でさえも

こんなん要らんわ」と思う商材を買い取り、転売ができれば

その古物商は億万長者になります(量とスピードによりますが)。

手順、ノウハウさえ知ればカンタンに転売できるものはダメですよ?

あっと言う間に他社に真似されて、巨大資本投入されて、

あまつさえ真似した後発の人間なのに「俺が思いついた」と吹聴したり。

怖い世界ですよ…ホント。パイオニアはせめて敬って欲しい。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-16 23:59 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
ぐんぐん成長する元相方と立ち止まっているどころか退化しているかも知れないノブ

最近のお気に入りはUNISON SQUARE GARDENさんの

シュガーソングとビターステップ」。名曲ですよねー。

この一曲聞いただけでも邦楽が売れるのってすげえ難しいのが分かる。

backnumberさんしかり、RADWIMPSさんしかり、Alexandrosさんしかり。

こんなに密度高い時期ってあったかしらん? 歌い手さんも大変だ。


本題。

今日は閉店後いつもの母介護から一度エルティに戻って古巣の幹部会議でした。

内容はもちろん守秘義務バシバシで喋ったら最後、おなじみの“プカー

なので割愛するとして、会議で目立ったのはK部長代理(元ノブの相方)。

立派な金券屋に成長し、もう梅田会の猛者達とも五分で渡り合えそうな感じ。

私なんか現役金券屋の頃、名前だけが先攻して実力は大した事なかったから、

今のK君の姿が眩しく写ります。まあ私も古巣を辞める2年前くらいから

(K君に抜かれたな私)と思っていたのですが、逞しくなったのは見た目(?)

だけじゃなく、考え方も金券屋バイヤーとして板についてきた所。


古巣は師が絶対権力者で、一旦「トップダウンで」と“思し召し”を出したら

それこそ武田家じゃないけど“御旗楯無も御照覧あれ”状態で、

異を唱えるなんてかつてはあり得ないことでした

(普段は合議制なのですが、時折独裁者さまの顔が覗くこともあり…)。

ところが私が辞めてからというもの、師が「ここは俺が(決める)」と

仰っても、K君が反対意見を出すと進軍(進軍て)が止まったりするんです。

今日も師の“思し召し”に対して効果的な対案を出していました。

まあ彼も古巣唯一の新卒入社組として、人生を古巣に賭ける覚悟でしょうから

生半可な気持ちで発言はしないでしょう。

古巣は今年創業20年を迎えます。

ようやっと「独裁者F副理事長とゆかいな仲間達(殺されるな汗)」から、

師の望む「世代交代する永続的な企業」の脱皮が始まるかも知れません。

個人的には師に86歳くらいまで現役でいて欲しかったのですけど…。


まあ私も真の意味で、師からの巣立ちをする時期なのかも知れませんね。

財布が別で無報酬になっただけで、師弟なのはまるっきり変わってないので。


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by kinkenya-kobutu | 2018-02-15 23:53 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)


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