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中古ゲーム屋に始まり、チケット商を経て、皮革ゴム製品商に辿り着いたある古物商の日記

by kinkenya-kobutu
 
カテゴリ:古物商としての葛藤( 2022 )
 
お客様の為にならないお買い取りなら、もうやめよう

今日も買取査定時の交渉でのお話。

皆様は「買取店の値踏み」ってどういうものを連想しますか?


A「相場に沿って付けるのが基本だけど、チャンスと見れば激安査定」

と思っておられる方と、


B「どのお店に持っていっても基本買取査定金額は同じ」

と思っておられる方、このA/Bパターンがかなりの割合を占めています。


まず、Aは大手・零細を問わずスタンダードな値踏みです。

店の看板(名前/評判)があるから安い買取査定はできない、

でもいつもいつもストイックな高価買取を続けていると、いつまで経っても

内部留保ができないから、

もういくらでもいいから(買い取って)と仰るとっても素敵なお客様の

思し召しには、ちゃっかりお言葉に甘える

といった同業者様は多いと思います。


Bは、お客様の勘違いですね。あの全国百貨店共通券ですら、

額面に1000円と書いてあるのに買取価格は店によってまちまちだし、

ましてや貴金属の1gあたりの買取価格、コンディションが同じものが

2つとないブランド品などは鑑定士の見解でいかようにも変わります。

「店の口コミ」と「合い見積もり」は必須と思っておいた方が良いでしょう。


ちなみに私は、AでもBでもありません。

C「お品物だけを見て、いつも目一杯の買取価格を提示する

カッコつけでしょう? だって師の弟子だもん。

そらーもうちょいっと稼ぎたいですよ…でもお客様の喜ぶお姿を拝見すると、

どーしてもね。明日もまた、正直にお買い取りします。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-16 18:37 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
ごく当たり前のことができない時もあります

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000073-zdn_n-sci&p=1

同じ接客業として、考えさせられますね。9437の一次代理店でしたか。


私が経営者として、なかなか人を増やす事を躊躇してしまう理由のひとつが

これです。

スタッフさんが、私が見ていない時にちゃんと接客して下さるかどうか。

疑う…というニュアンスじゃないんですよ、ただただ心配。

(今来て頂いているスタッフさん2人は長年の働きから全面的に信頼しています)


お客様に丁寧な言葉使いで応対する」「不快な思いをさせないよう接客

こんなん誰でもできるでしょ? お客様に不快な思いにさせるなんて何様?

皆さんの中にもそう思っておられる方も多いと思われます。

これ…実体験も含め、「当たり前」ではないんです。

私も若いころは酷い接客してました。

今思い返すと、タイムマシンに乗ってかつての私をボコボコにしたいくらい。


もちろんどの接客業も、一応上司や先輩から接客の基礎は学びますよ?

でも仮に「その上司や先輩の接客がダメダメ」だったらどうでしょう。

子は親を見て学びます。スタッフは上司や先輩を見て学びます。

私を見て下さい、師の「己の美意識に忠実」を私も見事にラーニング、

すっかり面倒くさい近江商人になってしまった(苦笑)。

なれば、しっかりじっくりお金と時間かけて接客研修を受けさせたら

ええやんとなりますよね普通なら。でも、そうじゃないんです。


ワークライフバランス、

愛社精神/チームへの思い入れ、

お客様への感謝とリスペクト、

育ってきた家庭環境…


人はそれぞれ違います。それは短期間の研修などでは分からない

人の深層に眠っています。“それ”がある日オモテに出てしまう…

今回の“ク●野郎”でしたっけメモに書いたの。これひとつで


「どこの9437ショップもこんな感じだ、ダメ過ぎる~」


と決めつけてしまうのはどうかと思います。

もちろん、やった事は非常識です。ネットに晒されているみたいなので

彼のこれからの人生が無事かどうか少し心配になりますが、

彼の行為を吊し上げ、私刑に処するのはどうかと。


当該者は接客以外のセクションに異動するとして、

他のスタッフさんはできるだけ早く、職場復帰させてあげて頂ければと

願うばかりです…。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-15 14:46 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
法的に合っていても過去の“履歴”は無視すべきではない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200112-00000114-kyodonews-soci

この話。

自分のFacebookでも触れましたけど、どうなんでしょうね。

訳知り顔のインテリさんは「居住移転の自由」(憲法22条)を声高に

訴えておられますけど、この方が武装勢力に拘束されたのは

前回の1回だけではありません。

確かに拘束は「被害」と見るべきですが、「事故」とも取れます。

だって危険な地域なのだから。分かって足を踏み入れてるし。

これを車の運転に例えるなら、事故を複数回やって免許証の再交付が

受けられない状態に似てる。

外務省だか政府だかが、


あなたよく捕まってるんだから海外行くのしばらくやめようよ


って言ってると考えたら、憲法違反だの何だのって考えなくていい。

つまりは、「気遣い」の範囲ではないかと。

もちろん旅券を出さない理由はそれじゃない事にはなっています。

あのゆっくりお話しする半分以上タレントと化してる某有名カメラマンも

生きて帰ることが一番大事」と仰っているし、本質はそこでしょうね。

何度も捕まっちゃう人はジャーナリストに向いてないと思う。


今日もお店でありました、ルールを大幅に超えて「商品のお取り置き」を

ご要望されたお客様が。もちろん丁重かつきっぱりとお断りしました。

だってキャンセルも多いお客様だもの。

これが「少々お取り置き期間を過ぎても必ずご購入されている」実績が

長期/複数回ある上得意さまなら、“アドリブ”も考えたのですけどね。


過去の実績って大切ですよね。その辺もこのジャーナリストさんが

顧みて下されば良いのですが…。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-14 22:19 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
思い込みを無くすところから始めよう

今日は特に外国の方のご来店が多いです。

外国のお客様は特にお金払いが良いので助かります。


ある方の著書には、

一部の外国人観光客のマナーに眉をひそめる人がいるが、日本人も

昔は同じようなことをして諸外国の人達から嫌がられていた

といったニュアンスのことが書かれています。

ならば今、店で●●する△国人の方も

急に話の内容を変えてしまう□□□□ン人の方も

いつの日かお行儀がよくなるのでしょうか…。

少なくとも「◇◇◇国はずっとあのままで発展しないだろう」

という“先入観”は、大きな誤りらしい。

この先10年後20年後30年後には、かつて「途上国」と呼ばれた

国出身者が富の大半を得、私ども日本人が使用人として重労働に従事

しているかも知れませんね。


…生涯古物商の目標を達成する為にも、仕事頑張らなきゃ。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-12 19:04 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
さらば射幸心

7日に店を閉め、「本日定休日」の看板(パネル)を出し、

厳重に施錠して普通電車上りに乗り、米原で「特急しらさぎ」に

乗り換え、金沢に着くなり「信じられないレベルの安いホテル」に

株主優待券を出してさらに安くしてもらい、適当に夜ご飯食べて

その日は就寝。朝早く起きてから朝食バイキングを摂り、

バスで古物市場に移動したらひたすらブランドバッグや財布を下見して

お昼の2時に一旦会場を出て昼食を食べ、夕方から競り。

夜仲良しの同業者様とパチンコをして終わってからサシ飲み。

ホテルで風呂入って就寝、そして5時起きしてまたしらさぎに乗り

米原で「特急はるか」に乗り換え草津に戻って自宅で洗濯機を回して

そのまま「かおっとくさつ」をオープン。店を終えたらすぐ帰宅して

母の介護をしつつ体調などを確認(ショートステイ帰りなので)。

寝かし付けてから会社に戻って残業…。

これ、今までそこまで苦しくは無かったのですけど、今日はキツい。

原因は分かっています。

金沢の特定パチンコ屋さんがちょうど深夜1時まで営業してるから

(仕事せーよ)。いや、仕事も間違いなく全力です。

しかし月イチ、懇意の同業者様と打つパチンコは私にとって“癒し”。

1時までやってるのなら1時までやるし、

2日連続で延長営業するなら私どもも張り切っていかなくてはいけません。

そういうものです。しかも今回は1年以上越しの宣言でした。

「延長営業するなら打ち納めのつもりで“凱旋”を閉店まで打つよ」と。

凱旋とはパチスロ機の一種類で、「射倖心を煽る」との理由でパチンコ屋から

近い将来撤去を義務付けられているもの。昨日長時間打たなければ

もう二度と、打つことはできなかったと思います。

射倖心を煽るから撤去する位だから、出る時は20万円分くらい出るし、

出ない時は10万20万負けるのもザラ。とにかく危ない機種です。

負けるのは確定しています。それでも打つ。アホですよね。

パチンコパチスロを止められないで依存する人の事を侮蔑的な意味で

「パチンカス」と呼ぶそうですね。私も長年そうでした。

今みたいに月イチで十分満足できるようになったのは、ブランドや貴金属を

本気で扱うようになってから。パチンコパチスロをやるより

断然面白いんですよね、仕事が。この仕事に出会わなければ間違いなく

パチンカス症状が悪化して借金まみれになっていたハズ。

恐ろしいことです…。

本題(前置きながっ)

そんなこんなで、昨日の金沢での話。

私の行っているのは宝石・時計・バッグの3種類でもバッグ市場に

出入りさせて頂いております。バッグ市場の買い手さん達は

とにかく若い人が多い。活気があります。

私も彼らに混ざって下見をしているわけなんですが、

昨日は顔見知りの同業者様に「本年もよろしくお願いいたします」的な

年始のご挨拶をしていると、どこかで見たような外国人女性が

こちらに気づき、ニッコリと微笑むではありませんか。

あれ、誰だっけ…

あ! 過去に何度も弊社をご用名くださった常連様でした。

ウチから背取るとはなかなかやりますな…。

品物は巡り、因果も巡る。そんな業界です。

もしかしたら私がお売りしたモノが彼女の手によって市場に流れ、

また私が落札したりして。まさに因果だ…。



by kinkenya-kobutu | 2020-01-09 23:09 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
のるかそるか、が大好きです
のるかそるか、が大好きです_f0064937_21100891.jpg

いつもの金沢行き"特急しらさぎ"です。
この米原から1本、寝てても必ず着いちゃう楽チン電車が大好き。
福井県民の皆様には大変申し訳ないが、
北陸新幹線の福井延伸はマジ勘弁…まあもう着工してるけど。
本題。
古物商の買取業務って、その取り扱い品目で値段の付け方が大きく異なります。
ゲーム業界にはざっと25年は離れているので浦島太郎ですが、
恐らく最大手のHP価格が基準でしょう。
ヤフオクの落札履歴×○%もやるかな。
金券はプライスリーダーの会社のHP価格一択です。
全く他社価格を見ないで値段つけるバイヤーは
私が知ってる人でもひとりしかいません。
金券は大量に同じものが流通するので、
自力(自社でエンドユーザー様に売る力のこと)がなければ
相場の流れに逆らうと"死"を招きます。
大げさじゃないですよ? 仮に相場よりだいぶ高く買っていれば
全国の同業が瞬時に、鬼のように在庫送ってくるんで。
ホントそんな時は容赦ないですよ。
で、私が今メインにしている中古ブランドとジュエリー関係はというと、
これは"古物市場の落札履歴"が軸になっています。
特にブランドバッグ類、時計などは市場落札履歴が
非常に役に立ち、高確率で"ドボン"を防いでくれます。
ただし、ジュエリー製品とお洋服はなかなか落札履歴に
該当しなかったりするんですよね。種類が多すぎるから。
皆様がもし初見のジュエリー、初見のブランド衣料を
買取査定するとしたら、どうします?


…初手は"詳しい仲良し同業者に聞く"でいいと思います。
それでも分からなかった場合は?

…まあ普通は"ヤケド"を防ぐために安めで買うべきでしょうね。
あと堅い大手は"ごめんなさい"して買取を中止するケースも多いです。
しかし弊社は、
「勘で目一杯買い取る」です。
もードキドキしっぱなし。もちろん、夜寝れないくらい大失敗した事も
何度もあります。ただうまく行った時の嬉しさは格別です。
飽きっぽい私が24年やれている理由のひとつかも。
by kinkenya-kobutu | 2020-01-07 21:09 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
もし真実なら驚き

私の大好きな小説、「三屋清左衛門残日録」のテレビ化なら

仲代達也さん主演一択でしょ、と頑なに思っていたのが浅はかだった…。

白戸家お父さん版…もとい、北大路欣也さん版もすっごく良かった。

正月に地元局(テレ東系?)で放映してました。

もう好きすぎて、話の内容や次のセリフまで全部知っているのに

結局最後の最後まで見てしまった(録画して時間ある時に視聴)。

イメージ通りなのは里江役の優香さんと佐伯熊太役の伊東四朗さん。

マジでCSの時代劇専門チャンネルに加入しようかな(見る時間ないやん)。


本題。

私は外食、アパレル、コンビニは「レッドオーシャン(競争の激しい業界)」で

そもそも新規参入の隙間など無いと思っていました。

いずれは一国一城の主として何らかの商売をするつもりだった私も、

この3業種には決して近付くまいと固く誓っていたのです。

ところが外食も、アパレルも、コンビニ(勿論フランチャイジー)も

ぜんぜんレッドオーシャンではない、まだまだ余地があると仰る方がいます。


3業種とも違う方が仰っているのですが、その共通する部分は

経営者目線で考えている人が少ない」という点。

外食とアパレルは私もやったことがないので、真偽の程はわかりません。

ただ説明を聞いていると、(なるほどな)と思える部分はありました。

しかしいくら何でもフランチャイジーでのコンビニ経営が“簡単だ”と

仰っているのはにわかには信じられません。

どう考えても儲かるハズのない●隷契約、人でなしのフランチャイザー。

何で今この瞬間もコンビニ経営をしようと思う人が現れるのか、

コンビニ下請け物流で“この世の果て”を垣間見てしまった私には

到底理解できないお話です。しかし、皆様御存知でした?


一口にコンビニオーナーと言っても、全員同じ身分じゃないのって。


確かに「初期費用0でもオーナー」とか甘言書いてあるのは私でも

「ゴキ●リホイホイ」レベルのバレバレ罠だなとは思っていたんですが、

どーも、ちゃんと“人”としてフランチャイザーが契約してくれる

マトモなフランチャイズ契約もあるらしいんですね。知らなかった。


要は「最初から領地と城を自前で用意するなら大名と認めよう」契約。

(名称はA契約)


この場合は将軍様(フランチャイザー)も無体な真似はしないそうです。

ただ、領地もない城もないでも大名にしてくれという場合には

恐ろしい“枷”が待っているというワケ。業界の識者である私の知人は

モメてニュースになっているのは大抵C(城領地なし)契約

と言っていました。A契約ならちゃんと儲かるビジネスモデルなんだと。

悪名高きドミナントも予告なく勝手に近所に味方の城がおっ立つのではなく、

ちゃんと将軍様から「あっちの城も城主しません?」とか、

「あっちの城の方が収穫多いから国替えしません?」と事前提案があるらしい。

それで城主が「NO」と言ったら「他国に攻め取られたくないから築城~」と

味方のお城が近所に立つカラクリなんだそうだ。

その部分を隠して報道されているって仰ってたな。


…ちょっと、この話の真相知りたい。誰かご存知の方いらっしゃいませんか?

ただ「城主、将軍様に歯向かうから近接地にもういっこ築城の刑~

の線は、私的にどうしても捨てきれないのだけれど…。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-06 22:45 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
東京地検&入管に「艪櫂の及ぶ限り追う」気概はあるか(無いよな絶対)

2020年初日の営業が終わりました。

去年の1月3日…こんなに疲れてたっけか?

1月2日はしっかり休んで英気の養った筈なのに。今日はもうクタクタです。

これはひとえに「ブランク」の影響かも。

毎日毎日接客か競りか、あるいは介護していると、それから全く離れると

普段何気なくやれていたルーティンワークが全然できなくなったりします。

あれ、あれ? これからどうするんだっけ?って。

今日は何だかリハビリデーになってしまいました…明日はもうちょっと

しっかりお仕事できると思います。


本題。

https://times.abema.tv/posts/7035574

これ…出国を許してしまったの、誰の責任なんでしょうね。

保釈って何なのだろう…レバノンでもイスラエルでも罪を問う声が

聞こえてますけど、これ日本の司法とか誰も責任負わないのかな。

東京地検の中に「国外逃亡する」可能性を視野に入れていた人間が

誰もいなかったとしたら、ちょっとこの先不安でしょうがないですね。

入管は大人一人を見逃すザルチェックなのに、何で私は伊丹の荷物チェックで

年末あんなに止められたのだろう…謎すぎる。

容疑者も自分が無実と信じているなら、日本の裁判で堂々戦うべきでしょう。

報道の通りなら職権乱用も甚だしいし、万に一つも無罪にはならないとは

思うものの、日本でどうしても裁判受けたくないのであれば

イスラエルでもフランスでも司法の裁きを受けて欲しい。

(レバノンでの裁判だと茶番劇かも知れんが)


私はこの容疑者が「V字回復の立役者」とかもてはやされた頃から

好きではありませんでした。

前にも書きましたけど「権力者のお手盛り」が大キライでね。

そもそも取り過ぎなんですよ、給与。そして裏でもっと金を引っ張ってた。

もうレバノンから出てこないのかな。日本が犯人引き渡し条約を

結んでいるのは日本と韓国だけというのも怖い。

それじゃあ犯罪犯した外国人は海外に逃げたら勝ちじゃないですか。

一節には「日本には死刑制度があるから犯人を引き渡すのは人道的ではない」

という理由で犯人引き渡し条約を結ぶ国が少ないらしいのですが、

であるならば容疑者を保釈したら、しっかり見張っておいて欲しいですね。

今までの経緯から見れば、15億円なんか容疑者にとっては「まとまった金」

レベルでしょう。最初から逃げる気満々で保釈請求したとなれば

ちょっと擁護できませんよね。弁護団も何をやっているのやら。


真面目に努力されている7201の一般社員の皆様にどうか幸多からんことを。


by kinkenya-kobutu | 2020-01-03 18:55 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
果たして本当に襟は正せるのでしょうか

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00002/121900978/

なんだろう、天下るってこういうことなのかな。


株主は気の毒…というか、あっ本体も銀行も私株主だわ(保険は持ってない)。

詳しい人がいたら誰か教えて欲しいのですけれど、確か彼らは

優秀な成績で一流大学を出て難関試験に受かったエリートさんだよね?

それでこの会社入ってコレですか。お客様も株主も従業員にも迷惑かけて

コレですか。そんな難しいガッコでは一般常識って教えないのですか。

こういうことを言ってると決まって公務員の方から


そんなに羨ましかったら自分も公務員になれば良かったのに


とか返されて頭きちゃうんですけどね。

少なくともそんなモラルのない職場は嫌だし、もし万一私が官僚だったら

どんな誘惑でも跳ね除けてキッチリやるわ…いや“ハニー”は分からんけど。

少なくとも権力系金銭系の誘惑には絶対負けない自信がある。

お宅らと一緒にしないでよ…って言いたい。にしても辛いのは保険加入者様も

だけど従業員さん達よね。3ヶ月できないってどうなるんだろうか…。

組織改革とか言うけど、総務省の上の方を全員放り出すくらいの荒療治が

必要なんじゃない? どうせ天下るんだろうけどさ…。


見ていてあんまり気持ちのよいニュースじゃないですね。今日は残業やーめた。

帰ってゆっくりすることにいたします。


by kinkenya-kobutu | 2019-12-21 19:13 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
 
無理に売るな、お客様の好む物を売るな、お客様の為になる物を売れ…だよなやっぱり

私は経営者なれど本業はあくまで「店頭買い取り」で、

大別すれば「営業職」のカテゴリーなんじゃないかなって思います。

私は物流やっていた2年を含め、「営業」に携わらなかった時期はありません。

だから何かしらずっと営業をしていたわけです。

でも、世の中の営業マンに比べたら私はずっと幸せでした。

だって従業員時代からノルマなかったし、意に染まないモノを売らなくても

良かったし、お客様を騙す必要もなかったから。


もっと厳しい世界/業界にいる営業さんは「そんなん只の売り子じゃねーか」と

ご立腹されるかもしれません。ただ嘘をついたりお客様に不必要なモノを

無理やり売るのが真の営業とはどうしても思えないのです。

私がそう思っているくらいですから、スタッフさんにも無理に売れ、無理に買え

なんて1度も言ったことないです。だからいつも予算カツカツなんですが…。


一例として、「買い物依存」のお客様がおられるとします(架空の話です)。

お客様はとりあえず何か買いたい、購入欲求を満たしたいがために

本来必要ではないモノまで買ってしまう…まあ、あり得る話ですよね。

ここで大多数のお店は「買えるだけ買ってもらおう」とします。

中にはお客様がどうなっても売りつけようとする会社も存在します。

…本当に、それが正義なのでしょうか。


確かにお客様に買って頂く事で私どもは日々の糧を得ています。

弊社は古物商ですから、買って、売って、買って、売ってを繰り返せば

お客様の金銭的負担も少ないですし弊社も潤います。

ただ、お客様を囲い込んで囲い込んで1円でも多く買わせようという考えは

私の美意識(師譲り/やっかい)に著しく反する。だからお客様に言います、

それ今要りますか? やめといた方がいいんじゃないですか」って。

私、お客様が迷って迷って買われたお品物が後日、

やっぱり使わなかったわ」って一回も触ってないアピールをされて

弊社に戻ってくるの、すごく辛いんです。

なら最初から買ってもらうべきじゃなかったと後悔する。

「真の営業マン」たる方々は、そんな危惧や葛藤なんて全くないのかな。

買う最終決定はお客様がしたんだから、そこから後は預かり知らぬなのか。


うーん、ちょっとダサい気がする。私だけなのかなこの感覚。


by kinkenya-kobutu | 2019-12-20 22:35 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)


最新のコメント
↑ お疲れ様です。値段交..
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