私らの“客層”と“サイズ”であのお部屋ですか?(解せぬ…)
3月7日。いつものように19時の閉店と同時に店を閉め、金沢の
ルーティン出張に行こうと思ったら、閉店7分前くらいにご来店が。
「20~30分(外で)待っていた」との事。OH…。
このお客様の前のお取引が“業販(業者間取引)”で、30分ほど
査定時間に掛かったので応対/認識ができなかった模様。営業中に入店
されているし、これは接客しなければ…買取査定大好き、接客大好きの
私が躊躇したのは、“米原~敦賀”の特急しらさぎが全車指定席だから。
1本乗り過ごせば次の電車に乗れはするけど、ずっとデッキで立って
行くしか無くなる…仕事終わりでそこそこ疲れているし、たとえ30分
でも座って移動したい…とはいえ、これは私のエゴ。お客様優先は当然。
幸い査定→成約はさほど時間が掛らず、閉店作業に入れたのですが、
ここでふと、自分が根本的な勘違いをしている事に気づきます。
この時点で、米原19時56分発の特急しらさぎに間に合う方法はありません。
しかし、この特急しらさぎの発車時刻自体はもう少し先です。ならば、
“乗車変更”すればいいんじゃね? 本当に私は元“金券屋ノブ”なのか…。
鈍り過ぎにも程があるな。“みどりの窓口”は長蛇の列なれど、都合よく1台
“みどりの券売機”は空いていたのでそこに特急券を突っ込み、次の特急に
無事乗車変更する事ができました。ふぃー、これできちんと閉店作業ができる。
ヤフオクの質問も来ていたんですよね…これも今返答できたら喜ばれると思う。
出張帰りに返してたら遅すぎる…ならば、今回の“遅れ”はむしろ幸運かも。
成約も1件、増えたしね。この日は“旧定宿”に泊まって就寝。
8日。ホテルからバッグ競り大会の下見会場に向かいます。これまでは
絶好調なら“徒歩”、ヘロヘロ状態もしくは時間が無い時は“タクシー”の
二択でしたが、なんと今回から“路線バス”によい発車時刻のがあるのを
見つけまして。タクシーなら1400円でもバスは270円。これはアリだ。
ちゃんと私は“Ica(回数券機能ありのICカード)”も持っているので、
これからはいつもこれで“行き”は移動しよう。
会場に着いて、バッグの下見をします。ここを怠ると買えないし、仮に買えても
“どえらい”失敗の商品を落札してしまうので、慎重さが不可欠。
…でも、ここで一番の“収穫”は“真贋情報”。生の、最新のコ●―(書けない)
情報は、何物にも代えがたい“金の果実”。知らなきゃ、最悪経営が“詰む”。
市場に一切入らない古物商は結構多いです。さぞかし卓越した鑑定眼を
お持ちなのかもしれませんが…私はできれば市場で切磋琢磨した方が良いのでは…
と思ってしまいます。余計なお世話かも知れませんけどね。
19時になると下見会場がクローズします。私は懇意の同業者、F様(茨城)と
“8日の夜ご飯”をご一緒するのがここ一番の楽しみ。
昨晩の金沢はまだまだ寒かったので、F様に
「今シーズンの食べ納めとして、今日は“もつ鍋”にしませんか」
と提案したら「良いですね~」と即OKを頂きましたので、予約もしていない
けれどそのまま下見会場→もつ鍋屋さんに直行。お腹空いた早く食べたい。
飛び込みでも快く個室にご案内頂きました。ここのもつ鍋はすごくおいしい。
もう6~7回は行っているかも。〆の雑炊(ちゃんぽんではなく?)が
待ち遠しいなあ~なんて妄想していたらですよ、席がまさかの

(画像はイメージです 他店様の画像なので加工してあります)
これは俗に言う、カップルシートなのでは…。いや、いいよ? 私らはいわゆる
“ノンケ”、純粋に女性大好きなおっさんズ。だからといって女性が接客する
お店に決して行かないのはただひたすら古物の話がしたいから。
いくら綺麗なお姉さんでも、先様の“金言”を拝聴している時に割り込まれたり
なんかしたら、「黙っとれやゴラア~」と、唸る自信と心配しか湧かない。
それはお姉さんが気の毒だし、申し訳ない。だから余人を交えたくないだけで。
でもこの席はデカいおっさんズには相応しくないだろう…2人席、もっと良い
ところあったやん。何度もそこに通されてますやん。何でこんな仕打ち…
あ、もつ鍋は変わらずおいしかったです。次行った時この席なら変えてもらおう。
by kinkenya-kobutu | 2026-03-09 23:37 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
