手に取ってご確認頂けないからこそ、誤魔化しまやかしはダメですよね
ヤフオクをやっていると“評価”を頂戴することがあります。
先日頂いた評価コメントに「良心的な写真の撮り方のお店だなと思いました」と
いうものがあり非常に嬉しかったのですが、実際撮影をしているD女史には
何が評価されているのか今イチ分からなかったみたいでして。私は伝えました。
「この世には、できるだけ写真写りをよくするよう上方加工する出品者が多い」と。
D女史はすぐさま反応します。
「そんな事をしたら、受け取ったお客様がガッカリするじゃないですか」
そう、まさにそれ。弊社のスタッフ全員(私を除き2名ですが)は、私が主張する、
「お客様にガッカリされるくらいなら、商売しない方がマシだ」の理念に賛同
してくれています。じゃなきゃ弊社みたいな変わった会社に10年勤続できない
(D女史11年、H女史10年)。
お客様がガッカリしても利益の最大化を図る? それが商売? バカな。
私どもはお客様のおかげでご飯食べていけるのですよ。なのに騙すの?
返品交換は受け付けませんと明記? 勝手に解釈したのはそっちだろ?
それ、商売人じゃなくて詐欺師の考え方だよ。少なくとも弊社は、
どうしても撮影で綺麗に撮れすぎてしまった時、何枚も何枚も撮影して、
できるだけありのままに撮れたものを画像に使い、どうしてもバッチリそのままが
撮れなかった時は、若干悪く写っている方を選びます。文言も誤魔化しません。
遠くて見えない商いだからこそ、信用信頼が大事ではないかと私は考えます。
by kinkenya-kobutu | 2026-02-16 21:59 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)
