ウイルス早く収まって欲しいですね(切実)
いつも出品しているプロ古物市場(主にバッグを出品)から、
「もう箱いっぱい(競りをかけるキャパ上限になったという意味)
なんで、今からは出品を受付できません」
と、前代未聞のFAXがきました。これって結構、凄いこと&珍しいこと。
うーん、コロナウイルスの影響がハンパないですね。
つまり普段滅多と“箱いっぱい”にならないバッグ市場が、
今こうして「もう(競りが)振れません」と言ってくるのは…
インバウンドをアテにしていた出品者様の投げ売りか、
いったんポジションを現金にしておきたいのか。
こんな時、市場に「買い」で入ったら確率変動状態なんだけどな。
絶対に安いし。
残念ながら競り当日18日は滋賀県で催事。商業施設様にお願いしているから
当然の如くキャンセルなどできるわけがない。
東京にどんなお宝の山が確定で現れようとも、目標とすべき山は
ただひとつ。地元商業施設様で今度こそ、お客様にハピネスをお届け
できるよう頑張ります…。
by kinkenya-kobutu | 2020-02-14 23:15 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)