丸わかりだそうです(涙)
今日は3人全員で勤務する日だったんですけど、
業務中少し脱線してしまい私の結婚話になりまして。
スタッフさんは3年半くらい勤めている方と
2年ちょっと勤めている方のお二人で、どちらも女性です。
職務上&立場上、私の恋バナなんてほとんどしない筈なんですが、
どーもスタッフさん達は私がどんな人間なのか分かっていらっしゃるようで。
私という人間は、
1 面食いである(鏡見ろって話になりますね 汗)
2 束縛を嫌う(そもそも束縛された事もないのに何故そう思う?)
3 パートナーを会社に入れて一緒に勤務するとおかしくなっていく
4 誰が相手でも気を使いまくるから気の休まる暇が無くなる
そして結論は、「社長は結婚に向かない」、そして2人、爆笑。
失礼な、貴方がたに私の何が分かるってゆーの。
…
…
…たぶんと言うか、間違いなくその通りのような気が猛烈にする。
もうすぐ50歳。結婚まで高望みしなくてもせめて何でも話せるパートナー的な
誰かが見つかればいいなと思ってたけど、彼女らの話からすれば
「茶飲み友達」くらいを見つけるのが身の丈に合っているらしい。
まあクチでは私「いっその事、ボンレスハムくらいまでぐるぐるに束縛して」
とか言ってるけど、公私の優先順位を強制されたら普通に離婚考えるわな。
商売邪魔されたら誰だって許せないのが私。だとしたら独り身が安全か…。
ただ古物商として邁進したいだけなのに、なかなかままなりませんな。
by kinkenya-kobutu | 2019-10-01 23:19 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)