なぜギリギリにならんとノブ、お前はできんのだ。そこまで師に似てはダメ~
年末1度きりしかない私の休暇。もうすぐです。
でも今年はいろいろその前に立ちはだかるカベがございます。
そのひとつが、明日の「仮引越し」。仮なのは本番ではないから。
滋賀県から3年借りていた事務所を今月中に出なければならず、
かといって行き先が見つからなかったのでとりあえず荷物動かそうと。
今日ちょっと動かしました。明日定休日なので、一気に決着します。
にしてもだ。
なーんでこんなギリギリまで動けなかったのだろう…。
今月末に打つ広告の原稿だって、そう。
今日までですよーっと言われてできたのが当日の朝3時過ぎ。
ギリギリが過ぎる…とはいうものの、「降りてこない」んだもん、
文言がさ。いつもギリッギリにならないと出てこないんだコレが。
で、いつもいつものらりくらり何とかなってきた。
子供の頃からずっとこんな感じ。
私も零細とはいえ、スタッフ3人を雇用する経営者。
私はともかく、スタッフに危険な綱渡りさせるわけにもいくまい。
でも私にイチから仕事教えて下さった師、いはるでしょ?
あの偉大なお方も、「行き当たりバッタリのギリギリから動く」。
見倣ったのかなあ…見倣ったという事にしよかな(アカンがな)。
by kinkenya-kobutu | 2018-12-17 23:43 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)