地元経営者として、母校に快挙あれば、諸手あげて援助せねば(今は双方無理)
今朝はお盆法要でした。
母がかなりぼんやりしていて、ご住職の挨拶もままならなかったですが
何とか借家の方で法要できたのはかなり前進。
ここ数年は仏壇も旧家に置きっぱなしで、母抜きで法要していましたから。
私の法要をしてくれる人は(多分)いないと思うと、ちょっと寂しいですね。
本題。
今日はお盆の真っ最中でお店がヒマだと分かっているのに、
何故か3人シフトを組んでいました。
おかげで今まで滞っていた仕事がはかどるはかどる。
やっぱマンパワーっていいわあ。その分人件費掛かるけどね。
もっともっと効率化を図って人件費をまかないつつ、もっと儲けないと。
母校がもし甲子園に行った時、「母校出身の地元企業代表です」って
寄付金ドカンと送ってみたいやん。いまちょうど、近江高校頑張ってますね。
その「いつか」に備えて、頑張って稼ぎます。
母校、今年1回戦コールド負けっすけど(もちろん相手は近江じゃない)。
by kinkenya-kobutu | 2018-08-14 19:03 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)