「ing」の時点で言わないと難しいこと
ちょっと外国人のお客様に、弊社備品を傷つけられました。やや深刻。
時々お見えになる方なので、次回に注意しようと思っていますが、
1 弁償は望んでいないので、非を認めて謝ってもらえるか
2 再発しないよう、行動を改めて頂けるか
3 納得してもらえるか また変わらず来店されるか
展開、落としどころ、全くの不明。
そこそこ長いご来店歴なので、どんな方なのかはよく存じております。
外国の方だから…じゃないけど、ちょっと自己愛強すぎの方で
場合によっては、こちらもやや強行策に出ざるを得ないかも。
難しいですよねー。「●禁!」というのはカンタンです。
でもそれでは誰も幸せになれない。
十中八九“過失”なので、こちらがより良い方向に導くことができれば。
あー、次お話ししないといけないのがちょっと憂鬱です…。
by kinkenya-kobutu | 2017-09-01 21:11 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)