み、見てからですよ。見てからのお話ですからね?
「○○の▲▲新品、いくら(で買い取って下さる)?」
!
レアどころちゃうやん。日本に何個あんのよ、それ。
恐らく両手で数えられるレベルよね?
…というレベルのど、ど、どレア品。確か私も実物見たことない。
えー、正直キャパ超えちゃってるんですけど。と思わず言ってしまった。
だって買い取り相場、ここに書けないくらい高いんだもん。
「じゃあ□□の★★未使用品はいくら?」
それも相当レアではないですか…。
この手は定価を超えるんだよね。少なくとも社長の決裁が要る案件。
「2つで○60万(書けない上の桁が)、どう?」
どう? と仰られましても…。
古物商18年、チャレンジできない事はございませんが、
バンジーの直前くらいは緊張しますよね。
結局モノをお持ちじゃないので昨日はそのままお帰りになられました。
今日もおいでになりそうな予感。
お客様からのヒアリングが間違いなければ勝ち戦だけど…うーん。
すみませんバンジーの係員さん、
急にお腹痛くなったんで、足の拘束具外して頂けませんか?(逃げるんかいっ)
by kinkenya-kobutu | 2013-09-26 08:58 | 古物商としての葛藤 | Comments(5)
↑ そっち方面で間違いないです。色がねー。可愛かったです。