スタッフが補充されます
新人スタッフが私に付くのは何年振りかな? 古物商18年め、少し緊張(なんでやねん)。
とにかくゆっくり、焦らず詰め込まずしっかり指導します。
理想は当社を辞めても暮らしが立ち行くように…ですが、
「信頼」がないと中々そこまでは仕込めない。あと適正。そして私との距離感。
私が小者なせいか、何がどうあっても私と馴染まない人もたまにおられますので。
別にパワハラやセクハラするわけじゃないんですけどねー。
何か理由があるんですけどね、きっと私側に何か。
…さあ、どんな方かじっくり見極めますか。
しっかり付いて来てくれたら、一人前の古物商にするよー。
「美意識に拘る」のは「標準装備」ということでひとつ。
私も「師匠(勿論弊社創業者)」から捩じ込まれたので、そこはやっぱ伝承しないとね…。
by kinkenya-kobutu | 2013-08-19 09:08 | 古物商としての葛藤 | Comments(2)