まだまだ余地がある?
根幹にあたる業務はJR系、特に近距離在来線きっぷの販売がそれにあたります。
正直現時点では、「これ」がないと会社を維持できません。
だから大変でも日夜「他の何だかんだ」を模索しているワケなんですけど。
弊社ももうすぐ創業11年。
そろそろ会社の存在を地域住民の方に認知して頂いていると思っていたのですが…。
昨日お客さまからこんな発言が。
「ここで買うても、JRの駅で買うても値段一緒やろ?」
キター! 弊社の存在意義全否定。
うおー、JRさまと運賃一緒なら弊社要らないし、皆様に利用して頂けないのでは?
うん、まだまだ努力不足や。本業改めてがんばります。
お客様全員に「お得」をご提供できるべく。
by kinkenya-kobutu | 2010-03-07 07:50 | 古物商としての葛藤 | Comments(2)