女ってコワい
オフになってるんでもう帰宅しますが、いやはや今回の出張も芳しくなかったっす。
現場と社長には申し訳ないことしきり…。
他のスタッフ1人の頑張りと私の頑張りは、尊さは同じでも釣果は違うからなあ…。
責任の重さは重々承知しているのですが。
帰りしの特急で、失敗によるガッカリと疲労をちょっとでも緩和するべく、
グッスリ眠ってたんですけどね、今日もいました。何でしょっちゅう出くわすんだろう。
ギニャあ~~~!!!
確かこんな擬音でした。おのれ絶叫幼児め。少子化をいいことに(?)やりたい放題か。
姿は見えなかったけど、声から察するに2~3歳くらいの女児だと思う。
親御さんの制するような声もしてたんでしょうがないが、
頑固一徹昭和1ケタオジイがたまたま同じ車両に乗ってて一喝してくんねえかな。
最近そんな人、少なくなったなあ…。
すっかり目覚めてしまい、新快速に乗り換えて何駅か後、
すごく「あっさり顔」の女性が私の真向かいに座られました。
座るなりコンパクトを開き、塗り塗り。見てはいけないものの様な気がするんで
目を瞑っていると…。
(あっ!)
弊社のある駅手前で目を開けたら、そこにはまったくの別人が。かなりの美人さんだ。
…いや、髪型と服装はおんなじだ。同一人物か、マジで?
ないやろそれは。
前に「日本女性のメイク技術は世界一」と聞いたことあるけど、宇宙一かもね(失礼)。
さっきはお年を召した女性が着席するまでの間だけ奥歯の「加速装置」使ってたし、
老いも若きも女ってコワいなぁ…。
by kinkenya-kobutu | 2009-10-10 10:04 | 行動中 | Comments(3)
↑ それはそれは。貴重な情報ありがとうございます。
つまり、「おいしくなくなった券」ということですね。