11月の棚卸しなのに、頼れる相方がいない
なので、11月末が一番、金券の在庫があります(在庫処分の措置を全くしてないから)。
「アレ」も堆く積んでるし。
ご時勢からか、ク●カの「崩し」も超順調だし。
なのに。
相方は出張中。どーやっても今月の棚卸しは自分1人でしなくちゃいけない。
しかも昨日書いた通り、自動計数機はない。
…儲かって儲かって儲かりまくっているのなら、鼻唄まじりで作業すんのになー。
だって去年の倍よ、在庫金額。売上倍じゃないのにさ。
by kinkenya-kobutu | 2008-11-30 09:13 | 古物商としての葛藤 | Comments(6)
ルーキー様は大歓迎っす。私も昔は仕入れの時、初めて150万くらい会社のお金持って移動した時はド緊張しました。
今は上着の両ポケットに300万ずつ突っ込んでても気になりません。…要は慣れです、慣れ(これは悪い例ですが)。
ここだけは押さえとけ、のポイントっすか?
メモる。
券の枚数、預かり金をよく確認する(最初のうちよく間違います)。
お客様がお話になっている時は他のことを放り出してもお客様に集中する(目を見て聞くとかなり耳に残ります)。
オフの時、たまに同業者の店を見に行く。接客と、価格と、品揃えをよく見ておく。
全部実践できたら、ウチに来て(笑)。いやいや、でもこの辺りができると相当強くなるよきっと。
多分コレを見た他社の猛者達が、これ以外のアドバイスをコメントしてくれるかも知れないね。
困ったらいつでもここにいらっしゃい。