今日は、ウチの社長がホスト役らしい
西側なんでホスト役は副理事長(関西金券屋の束ね役)と弊社の社長がやるとか。
聞いてるだけで大変でんな(他人事)。
何せここだけの話、JTA理事のメンバーって個性的な方が多いから。
ここに書けないことがいっぱい起こるらしいです、いつも。
明日は京都で「床」を楽しむらしい。
あ、「床」って分かります?
「川床」とか「納涼床」とかとも呼ばれる、鴨川のほとりにある各お店が屋外に
木製の座敷を増床し、そこでお料理や景色や夕涼み(7~8月は昼やってない)を
楽しんでもらう…というのがそれ。ようするにゼイタクなお遊びですわ。
舞妓さん、芸妓さんも呼ぶんだって。
流石にコレはJTAの歳費からも弊社の経費からも出せないということで、
社長の小遣いから払うって昨日言ってました。
JTA会員の同業者様、ご安心を。
意外(大変失礼)にJTA理事は、役人みたいな「お手盛り」はないみたいっす。
…俺がもしウチの社長みたいな立場だったら、
他の理事から「床に行きたい」と頼まれたら、
「スタバ」の床で、コーヒー1杯(グランデぐらいは奮発する)でごまかすなあ。
あ!スタバの株優、床でも効くかな? なら、グランデもクリーム盛り盛りもやり放題!
…そんなことしたら、
S理事(性格ドS)、K理事(性格S、エロ伯爵)辺りから、鴨川に放り込まれるな、絶対。
by kinkenya-kobutu | 2008-07-05 09:26 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)