詰めの甘さか
どれも同じ商業施設で使える商品券類で、
1000円A券(仮称)はおつりの出ない券。
1000円B券(仮称)はおつりの出る券。
5000円券は1000円未満がおつり、1000円単位は1000円Bの出る券。
それぞれ性能がちょっとずつ違います。
社長の「思し召し」もあった関係で、
1000円B=5000円>1000円A
という価格を設定したのですが…
どうも、1000円B券に需要が集中しているようです。
気持ちだけでも5000円、下げとけば良かった。
お客様が5000円券の「崩し」に慣れてくると思うので、もうしばらく様子を見ます…。
by kinkenya-kobutu | 2008-03-08 15:53 | 古物商としての葛藤 | Comments(13)
「安く5000円券を売って、1000円券を高く買い取り」とか。