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え? そこも判定基準?

今朝金沢のルーティン出張から戻ってそのままワンオペ業務しております。
おかげ様にて今日は盛況。数量買えてます。ほんと助かる…
先々月~先月末までの“日照り”はなんだったのかしら。

実は先程から雷と豪雨になっております。
降る直前にお見えになり、振り出してからお帰りになる常連様が
いらしたので、バックスペースにあったビニール傘をお貸ししました。
これはちょっと歩いただけでもベシャベシャになるレベル。
知っている方だし、また来店される縁もできるし、これはこれでいいでしょう。

…しまった、あれ置き傘ラスト1本だったか。
自分は濡れて帰るしかないな。しゃあないしゃあない。
「しらさぎ(JR特急)」で忘れた傘のうち、一本でもちゃんと会社まで
持って帰ってこれてたら、こんな事にならんのになー。
マジ今度から折り畳み傘にしようか…。

本題。
最近、●ピー商品の精度がまた上がってきて、私ども古物商も
勉強勉強の毎日が続いています。
勉強といえば、「市場参加」「同業者様との綿密な報連相」あとは、
見間違っちゃって買取を失敗した時の事をいつまでも忘れず、
痛みと屈辱」で一歩一歩精度を上げて行くくらいしか有効な方法はない。

そんな中、懇意の同業者様から衝撃の真贋看破術を伝授してもらいました。
先日、それで命拾いしたそうです。

●から△△が見えたら□ピー

さすがに書けんて、それ。突っ込まれどころ満載なので、
梅田の会のグループLINEには正解書いておきます。あ、しばらく伏せとこか?
これだけで正解に辿りつくかも知れん…あのツワモノどもならば。
非公開コメントなら一般読者様の回答もお待ちしています。
何が見えたら「ダメ」なのか。奮ってご応募下さ~い(景品はありませんが)。

by kinkenya-kobutu | 2017-07-09 18:30 | 古物商としての葛藤 | Comments(0)