無料で置いてと頼める感覚がすげえ
スタッドレスからノーマルに換えてもらっている最中です。
厳密にいえば昨日の時点で換装済なのですが、引き取りに行くヒマがない。
明日旧友の車屋に自ら乗ってもらい、電車で帰ってもらうしかない。
しばらく車に乗れなくてウズウズしております。
母がこんな時具合悪くなったら救急病院にもいけない。
(切羽詰まったら救急車呼ぶけど)
やっぱ車は大事だわー。
本題。
今日とある業種のとある企業さんから電話があり、「お店にパンフ置いてほしい」との
依頼でした。別段謝礼とかの話は無し。
置かなきゃダメですか…?
結論を言えば弊社に関わりのないパンフは謝礼出ても置けない。
怖い。これを無償でお店に置く電話営業をする企業さんが
すっごい素敵なところとも思えないのだけれども…。
業種名書いちゃいたいくらい。逆です逆、逆効果こんな営業。
皆さまに「ここだけは利用しちゃダメですよ~」って拡散したい位だ。
その強心臓さえあれば、もっと正攻法で売上上がりませんか?
「無料でウチのパンフ置いて下さい~」って飛び込み営業、できるの?
関連する企業さんにならするけど…すごいなあ。
ウチは売り場10坪。余計なスペースなんて少しも無いってばよ…。
by kinkenya-kobutu | 2016-03-21 19:00 | 新米社長の悪戦苦闘 | Comments(0)