ここまで来るとは
仙台の方にある藤崎の商品券です。初めて見ました。
お見受けした限り、結構古い券のような。
こうゆう券は、「提携先」が重要。大概は裏面に記載されています。
なになに…ほうほう、そこそこいろんな百貨店で使えるみたいね。
投~げよっと。東京みやげ?
それとも今度名古屋の同業者さまと会うからお譲りしよーかなー。
ま、業販なら「5」はあるよね「5」は(…と、自分自身に言い聞かす)。
え、「50%(販売)」って? そんなん買い取りの時点でお客様置いてくかー!
by kinkenya-kobutu | 2009-12-04 08:55 | 商品の説明 | Comments(18)
↑ 時間掛かるなら…うちで売るか。
現行の藤崎、藤崎のギフトショップとヴィーフジサキで使える券は、500円券は存在せず、1,000円、5,000円、10,000円があります。
ただ、伊勢丹で使える旧券と宮城県でしか使えない新券は、明らかにデザインが違うので、よくわかっている人は買い間違いをしないはずです。盛岡の川徳も旧券と新券は色が違うので区別は付きます。
大丸、松坂屋、東急百貨店、阪急百貨店は、5,000円が最高ですし、トキハは2,000円券50枚綴りですからね。
藤崎、川徳、中三、リウボウは、旧券と新券でデザインが違うか色が違うかで見た目で区別が付きますが、大抵のところはデザインは一緒ですね。