重すぎ
とはいっても新規開拓などのそれではなく、出張買取に。
古物法上、「行商」といいます。何かお魚を売っているおばあちゃんを連想するのは
私だけでしょうか。
弊社の場合、先方(企業さまや商店主さま)から「取りに来て」とお声が掛かれば
都合を合わせてお伺いに行くというシステムです。
今日はいつになく大漁でございまして、しめて●百万也。
寄った件数の割りに結果が出せました。
野球で例えるならエンタイトルツーベースぐらい(分かりにくい?)。
ほくほく顔で帰社しようとしたところ…
「ビキッ」
荷物のあまりの重さに、腰のどこかが鳴ってしまいました。
何せ、
買い受けた金券(めちゃ大事)
用意したお金の残り(これも大事)
ノートパソコン(買受を公正かつ迅速に行う為 大事)
備品(輪ゴムの缶や帳票類、偽造鑑定グッズなど やっぱり大事)
札検数機(作業時間を早くするのに大事 しかし重くて高価)
自分の私物カバン(免許証と行商許可証以外はあんまり大事じゃないけど必要)
をいっぺんに持っているんです。そりゃあ脆弱な私のボデーは悲鳴あげますよ。
先方様にある程度置いておいて、何往復するわけにはいかないので
(先方様方で万一何かが無くなれば、それの損害は当然請求できない。
それ以上に今後出張買取のお声が掛からなくなるのが怖い)、
どうしても無理するハメになるんです。
台車が使えたらこんな思いしなくていいんですけどね。
今回の現場、昇り降りが階段でして…
とりあえずクイック整体で36分ほど揉まれてきます。
by kinkenya-kobutu | 2006-03-06 20:36 | 行動中 | Comments(2)
ウチの社長は偉大ですよ。
今日も「○社長は素晴らしい」と言われましたし。
他社さまのスタッフさんから(なんで?)。