魂の詩
でも全然儲かりません。そんな商売です。
儲からない理由は、徹底した激安販売にあります。
前にも触れましたが、背景には対ライバル店との価格競争があるので
どうしても粗利を取ることができないのです。
そこで今日は、ちょっと「詩」風に書いてみようかと。
みんな、みんな思ってる。
13000円でもいいんじゃないかと。
13000円にしたらお客様は迷惑しますか?
たしかに、300円違えば移動の車内でビール1本分ぐらい飲めるけどさ。
今のご時勢、申し合わせとかできないけどさ。
その価格で社員を養うことが本当にできますか。無理していませんか。
お客様のことを考えた値下げじゃないでしょう?
憎しみにとらわれてはいませんか。
もう、やめようよ。憎しみは憎しみしか生まないから。
みんなで笑おうよ。
最後に。この詩は、特定のお店や商品を指したものではありません。
あくまでイメージです、イメージ。
by kinkenya-kobutu | 2009-03-14 08:47 | 古物商としての葛藤 | Comments(13)
つい最近までやってたでしょ? いろいろエピソードは関西でも聞きましたよ。
話の内容がバリエーション豊富でしたね。大概理不尽系ですが。
あの券かあ…。む~。消費場所が決まってるアレでしょ。
うーん…コメントしづらい。みんな仲良くしようよ。